CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
ゆりり亭について
「ゆりり亭」に遊びに来てくださってありがとうございます。
わたしは料理の勉強もしたことのない、ごく普通の(飲んべえ&大食漢の)主婦ですが 時々、自宅にお客様を招いてひたすら飲んで食べる会を催しています。
普通の小さなマンションが、その日だけ「ゆりり亭」に変身するのです。

ここにはわたしが日々作っている料理のレシピを中心に綴っていこうと思っています。
簡単だけど、丁寧に、愛情を持って。
美味しいと言ってもらえることが何よりの喜びです。

このサイトに掲載されている写真とレシピの無断転載などはお断りいたします。
つたないものですが、一生懸命作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪
BRUNO Style
Search this site


   
2014年9月に東京から福島県の鏡石町へお引越し。
美しい小さく静かな町で、第二の人生が始まりました。
家庭菜園での野菜作り、そして料理。
玉ねぎ塩麹と、5月の教室のこと、還暦を迎えたことなど
201905195月教室-4.jpg


5月のうちに、ひとつくらい記事をアップしなければ(・_・;

時間があっという間に過ぎていく〜〜〜という、いつもの言い訳(もはや口癖になりつつある)。

今月はいつもに増して長いゴールデンウィークがあり、息子たち一家が遊びに来て、
一段と可愛らしさを増した孫にデレデレし、
その上(???)わたしにとって人生の節目というのか、60歳の誕生日もありのスタートでした。






すでに令和という元号にもすっかり馴染んだ感のある今日この頃ですが、
この令和元年の初日がわたしの60歳の誕生日でありました。
最近はボケているのかいないのか
一体今自分は何歳なんだと本気でわからなくなることもしばしばあったわけですが
こういう日本の節目に60歳の還暦を迎えたということで、これからは(多分)自分の年を忘れることもなく
ここにこうして書いてしまったからには、胡魔化しようもなく、
まあ、粛々と年を重ねていくだけだなーと思っています。

きっと10代から20代になる時だって思ったし、その後も30代、40代と節目を迎えるたびに
こんな年になっちゃったか、、と愕然としたり、焦ったり、そんなもんかーと思ったり、
何かしらの感慨を持って誕生日を迎えてきたと思うのですが
今回の還暦というのは、案外すんなり受け入れられたというのか
通過点としか思えず、昨日のわたしも、今日のわたしも、明日のわたしも
大して変わらないんだなあという、かなり淡々とした思いしかありません。

そりゃ鏡を見ればギョッとするくらい年をとったことを実感するし、
数年前に着ていた洋服がまるで似合わなくなったり(それ以前に入らなくなったり)、
疲れやすく無理がきかないとか、お酒がもうとんでもなく弱くなったとか、、、
色々、どうしようもない変化に直面してはがっくりしたりもするのですが、
それでもまあね、何歳だからどうとかそういうことではなく、今の気分で素直に生きていこうと。
それしかできないんだからと思っているのです。



さて、トップの写真はそんな還暦記念的(*`艸´)、久しぶりの教室風景です。

久しぶりの教室は現在ハマっている麹シリーズで色々作ってみましょうというコンセプトで開催しました。
コンセプトというほどのことでもないのですが^^;

少し前に、トマト塩麹とか、塩麹レモンとかのご紹介をしたと思いますが
今回はそれに加えて「玉ねぎ塩麹」も仲間入りしました。


20190529玉ねぎ塩麹.jpg

20190529玉ねぎ塩麹-2.jpg


トマト塩麹が思っていたよりかなり美味しくて使えるので
他にも何かできないかなーと思ってネットで検索していて引っかかったのがこれなのです。

作り方は簡単で、麹に対して塩が35パーセント、新玉ねぎが麹の3倍程度。
新玉ねぎの柔らかさと甘みが大事ということで、今の季節がまさに仕込み時です。

新玉ねぎはフードプロセッサにかけます。
それを麹と塩をよくよく混ぜたものに加えて、ヨーグルトメーカーで55〜60度、5〜6時間くらい。
麹がとろりとすれば出来上がりです。

新玉ねぎの分量はまあ、目安です。
これより少なくても大丈夫かな?とも思いますが、これで美味しいのでこんな感じで。

多分作って食べてみないと想像ができないと思いますが、これ、本当に美味しいですよ。
煮たり焼いたりしたわけでもないのに香ばしいのです。


教室ではこれを使ってタンドリーチキン(トマト塩麹でも作った)と、
蕪とタコのカルパッチョ風のドレッシングに使いました。


201905195月教室-2.jpg


これ、カルパッチョ風^^


201905195月教室.jpg


こちらはトマト塩麹の鶏ハムのサラダ。
あとは塩麹レモンの鶏ハムでも春雨と合わせたエスニック風味のサラダを作りました。


201905195月教室-3.jpg


こちらはサーモンが乗っていますが^^;マカロニグラタンです。
ソースに塩麹レモンを使っています。


他に、塩レモンを使った鶏焼売、ポテトサラダも作りました。
料理は全部で7品、そのほかトマト塩麹の仕込み方、鶏ハムの作り方も。
トマト塩麹は前って作ったものをお持ち帰りいただいたので、それぞれのお宅で活躍中と期待しています^^



来月の教室も引き続き発酵食品を使った料理を作る予定です。
乾物や豆類などと合わせて、ちょっとヘルシーに、
そして梅雨の時期にさっぱりするようなものをと考えています。

教室は月に2回で、すでに両日とも満席をいただいています。
今回も、来月も、そしてこれからもそうなる予定ですが、
基本的には教室は月に2回、メール配信をご希望の方にまずお知らせします。
それ以前に、教室に参加くださった方から翌月のご希望があって
わたしも予定している場合は、さらにそちらのかたたちが優先になります。
そして教室の内容は、その時にははっきりしていません。
というか、今後は前もって具体的なメニューはお知らせせず、
その時々に手に入るものや、わたしがその時点でハマっているもの(*`艸´)で構成していく予定です。
なるべく旬の食材(田舎ゆえ手に入るものが限られいます)を使いたいと思っているということもあります。

可能であれば、わたしが作っている野菜も使いたいのですが、、、、
こればっかりは素人なのでなんとも^^;
理想です(๑′ᴗ‵๑)♪



一昨日は醤油麹ならぬ「かえし麹」を仕込んでみました。
それも来月にはみなさんにお披露目(笑)できるかなと思っています。







************************************
*現在定期的な教室はお休みしております。

*お教室へのお問合せ、お仕事のご依頼等はこちらよりお願いいたします。 → お問合せフォーム
  

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************



posted by ゆりり | 13:09 | 調味料 | - | - |
塩麹レモン活用 〜 まずはパスタとサラダ
20190217-塩麹レモンのクリームパスタ-2.jpg


完成した塩麹レモンですが、まずはパスタに使ってみました。
レモンと生クリームを合わせたパスタは作られるかたも多いと思います。

蕪と生ハムを合わせたのですが、本当にパパッとできるパスタです。

パスタのお湯を沸かして、茹でるのと同時進行で、ソースを作ります。
2人分で蕪を4個、ややたっぷり(笑)ですが、皮を剥いて8等分のくし型に切り、
オリーブオイルで炒めてからパスタの茹で汁を少し加えて蒸し焼きにします。
湯を入れるときに塩麹レモンを大さじ1程度入れ、味を見て薄ければ適宜足します。

パスタの茹で上がりの頃には蕪が柔らかくなりますので、生クリーム1/2カップを加え、
パスタを加えて全体を和え、火を止めます。

器に盛り、生ハムをトッピングし、黒胡椒を挽いて、あればレモンの皮を削ります。


20190217-塩麹レモンのクリームパスタ.jpg


生クリームを使ったパスタはまあ、どうやっても美味しいものですが(笑)、
これもとても美味しくできました。
味付けは基本的に塩麹レモンのみですが、パスタの茹で汁の塩気、生ハムの塩気とともに
とてもバランスの良い味になったと思います。
簡単に味が決まるのは嬉しいところです^^



次はサラダ。


20190217-コールスローサラダ-2.jpg


コールスローサラダです。
キャベツ小さいもの1個、紅芯大根も小さめ1個、人参1本を割とざっくりな感じの千切りにします。
玉ねぎの小さいものを薄く切り、赤ワインビネガーに漬け込んでおきます。

カットしたものをザルの中で混ぜ、ボウルに移すときに、
1/3量くらいずつ入れ、その都度塩を少しふるようにします。
特に水気を絞るということはせず、そこに酢に漬けた玉ねぎを加えて混ぜます。
塩麹レモン大さじ1くらいに、オリーブオイルを1/2カップ程度加えてよく混ぜ、それで野菜を和えます。
あればパセリのみじん切りも加えてください。


コールスローサラダに紅芯大根を加えるのはアリス・ウォータースの「アリスのオーガニックレシピ」から。
もちろん塩麹レモンなんか使ってないですが (*´罒`*)。
本の写真は、キャベツが普通の緑色のものなので、イメージがだいぶ違います。

実はわたしが使ったのはこんな変わったキャベツだったのです。


20190217-不思議キャベツ.jpg


形は三角キャベツですが、紫と緑色が混ざってるんですよね。
ファーマーズマーケット(はたけんぼ)で他のごく普通のキャベツに混ざって、1個だけこれがあったんです。
買うしかないでしょう(笑)。

刻んで見ると緑色より紫色の方の出方が強くて、紅芯大根の赤、人参のオレンジと合わさって
結構強い色のサラダになりました。



20190217-コールスローサラダ.jpg


このサラダは味と食感がわたしのツボでした。
すごく美味しい。
わたしはいつもコールスローサラダを作るとき、強目の塩をして水を出しちゃうんですよね。
そのほうがしんなりして食べやすいかなあと思って。
でも今回は、塩を控えめにして、ドレッシングも量を少なめにしてそれで和え、すぐに食べたのです。
パリパリして、でも硬くはなく、食べやすく。
作り方なのか、変なキャベツのおかげか、野菜の組み合わせなのか、ドレッシングの味なのか。
ともかく、寒い季節、あんまり冷たいサラダは食べたくならないのですが、これは良かったなあ、、と思いました。
残っている分はしんなりしているかもしれませんが(๑′ᴗ‵๑)、それはそれでまた楽しみ。



塩麹レモン、またいろんなものに使いたいと思います。
あ、ほかの調味料もね(*`艸´)。








************************************
*現在定期的な教室はお休みしております。

*お教室へのお問合せ、お仕事のご依頼等はこちらよりお願いいたします。 → お問合せフォーム
  

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************



posted by ゆりり | 09:19 | 調味料 | - | - |
塩麹レモンとか、トマト塩麹とか、試作という名の実験
20190217-塩麹レモン.jpg


寝しなとか、目覚める直前とか、夢なのか自分で考えているのかわからないことが
頭の中でもやもや溢れることがあります。
それは料理のことが多いのですが、大抵忘れてしまいます^^;

そんな中、塩麹と塩レモンを合わせたモノという思いが湧き上がり、
それはなぜか起きてからしばらくしてもしっかりと頭の中に残っており、
「神様のお告げだ」などと興奮したものの、ネットで検索したらいくらでも出てきた( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )。
そんなもんですね。

でもまあ、作ってみました。
せっかく国産のノーワックス、無農薬のレモンがあるので。

まだ仕込んだばかりで使っていないのでなんとも言えないですが、味見をした限り、とっても美味しい♡
ほんのりとレモンが香ります。


【覚書】

生麹 200g
レモン 150g ※大きめ1個 種を取り除いた正味
塩 麹に対して30%で60g +レモンに対して20%で20g = 80g
水 最初に180g その後様子を見ながら足していった

ヨーグルトメーカーで最初45度で8時間、その後55度にあげて6時間くらい
45度ではなかなか変化が見られなかったので。


塩は単純に塩麹を作るとき、塩レモンを作るときの割合を当てはめました。
水は、レモンから出てくるかな〜〜?と少なめでやってみたんですが、思いの外出てこなかったので
その後徐々に水を足して行きました。
最終的にどのくらい足したかは不明。
まあ、麹やレモンの状態によると思うので、この辺りは適当でいいかなと。

麹、レモンとも十分に柔らかくなってからペースト状に。



20190217-トマト塩麹.jpg


そしてこちらはトマト塩麹。
なぜ「塩麹レモン」と「トマト塩麹」というネーミングになるのか(笑)。
まあ、後者は塩麹メインということかなあ?
塩麹を作る時の水をトマトに変えたのです。
これもネットで調べたら色々出てくると思います。
わたしの実験はこんな感じ。


【覚書】
生麹 400g
トマト(生) 420g ※湯むきしてフードプロセッサで撹拌して
トマトジュース 2パック 400ml ※カゴメ あまいトマト
塩 120g
水 50mlくらい

ヨーグルトメーカー 55度で10時間
麹が十分柔らかくなってからペースト状に。


最初は生トマトだけで仕込もうと思ったのですが、あっという間にカピカピになってしまい
その後トマトジュースを1パック投入、また数時間後に様子を見て1パック。
十分柔らかくなってからも電源を切って一晩室温に放置(まあ、寒いです)。
柔らかいは柔らかいのですが、ハンディブレンダーでペースト状にしようとしたら
もったりと重くてうまく回らなかったので、水を少し足しました。
フードプロセッサを使ったら、水入らなかったかも?と思いますが、
やや柔らかめの方が使いやすいと思うのです。

味は、しっかりトマト味 (*´罒`*)。
これも面白いですね。
料理に使うのが楽しみです。



20190217-塩麹たち.jpg


これは、普通の塩麹と、大豆ピューレを入れてみた塩麹。
色の濃い方が大豆ピューレ入り。
塩麹と、味噌の中間くらいの「なにか」ができないかなーと(*`艸´)。


【覚書】
生麹 200g
大豆ピューレ 160g(2パック) 
塩 60g + 32g
水 様子を見ながら加える感じ
 ※出来上がってペースト状にしてからさらに大豆ピューレ160gと塩32g追加。


麹と塩を混ぜたところに大豆ピューレを加えてよく混ぜ、そのまま発酵するかなーと思ったのですが
またカピっとしてきたので様子を見ながら水を加えていきました。
最終的にどのくらい加えたかは不明(笑)。

出来上がってからさらに大豆を足したのは、普通の塩麹との差別化がされていないと思ったから。
雰囲気的にはタイ料理屋さんなんかにあるソイビーンズペーストに似ているかも。
もう少し寝かせてから使ってみようと思います。



さて、冷蔵庫の中にある塩や麹で作ったものたち。


20190217-塩レモンペースト.jpg


塩レモンのペースト。
大きい方は2015年と書いてあるけど、小さいのはどうだったかな。
それよりは新しいかも。
一緒にしちゃってもいいかもですね^^


20190217-塩レモン.jpg


ペーストにしていない塩レモン。
小さい方はマイヤーレモンなんですよねー。
どうかな〜(笑)。2016年製。

大きい方は昨年5月に仕込んだもの。


20190217-塩柚子.jpg


こちらも2015年製。
レモンではなく、柚子。
蓋の取れる方は何も書いてないけど雰囲気が同じなのできっと一緒に作ったと思います^^;

手前の方は青唐辛子も入れています。
確か最初からフードプロセッサで撹拌して仕込んだんじゃなかったかと。
あんまり使っていなかったなあ、、と反省。
使ってみよう。

あ、使いますよ、4年前のでも、5年前のでも (*´罒`*)。
変質していなければ。梅干しだって、なんだって食べますもんね^^
でも、梅干しは室温で保存していますが、これらは全部出来上がってからは冷蔵庫に入れています。
どうなんでしょうね、梅干しよりも塩分は強く作っているんですが。


20190217-醤油麹たち.jpg


これはねー、右手前が醤油味噌麹、奥が醤油麹、、そして左手前が、、わかりません(爆)。
とろりとして綺麗でいい匂いがするんだけど。
全く記憶がありません(๑°⌓°๑)。。。。

醤油麹の仲間(?)は、塩麹より塩分が低いので、あんまり保存性はないと思うのですが
それでもまあ、カビが生えるわけでもなし、自分が使う分には多少古くてなってもいいかなと思ってます。




以前は塩麹でもなんでも、室温に置いて作っていましたが、
置いておく場所や、毎日かき回すのとか、だんだんと面倒になってきたので^^;
塩麹は最近はもっぱらヨーグルトメーカーで作っています。
なので、今回仕込んだものも、同じようにしています。
温度は本当は45度くらいで作りたいんですが(なんとなくです)、
途中から55度に宗旨替えしました(笑)。
本当は多分、60度でもいいんだと思うのですが。
なんとなーく、熱いんじゃない?って思ってしまって( ′m‵ )。

近々塩レモンもヨーグルトメーカーで作ってみようかなあと思っているんですが、
またストックが増えてしまうのがね^^;
でも、味の変化も面白いし、毎回味が同じにはならないのも楽しいんですよね。



さてさて、それはともかく。
作ったものをどう使うかなー♬
楽しみー♬





************************************
*現在定期的な教室はお休みしております。

*お教室へのお問合せ、お仕事のご依頼等はこちらよりお願いいたします。 → お問合せフォーム
  

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************




posted by ゆりり | 11:38 | 調味料 | - | - |
青いトマトのチャツネと、グリーンゼブラ
20170804青トマトのチャツネ.jpg


今年はトマトを何種類か育てています。
ネットで購入した苗が3種類と、その後追加で近くのホームセンターで購入したのが3種類(だったかな?)
で、いわゆるミニトマトだけを栽培しようと思っていたのですが(栽培が大きいものほど大変と聞いたことがあるので)
買い足そうと思ったのが遅かったのか、中玉とか大玉のトマトの苗しか見つかりませんでした。
それで、中玉の、赤いのとオレンジ色と、黄色と買ったのです。
そのうちの赤いのが、「中玉ってこんなに大きくなるんだ!」という大きさで、
ずっしりと重く実ってきて、可愛らしさはないものの(笑)、それなりに収穫が楽しみになっていました。

それが、ある日畑に行くと、夫の「トマトが〜〜〜!大変だ〜〜〜!」という叫び声。
慌てて近づくと、なんとなんと、そのずっしり中玉トマトが、根本や実を付けた枝など3ヶ所ほど折れていて
トマトの苗はすっかり倒壊してしまっていました。
支えが弱かったんですね。
丈がどんどん伸びているトマトは支柱に麻ひもでくくりつけたりしていたのですが、
そのトマトはもう上には伸びていなくて、油断していた、、というか、、、
実の大きさは毎日確認していたはずですが、枝を支えてあげなければという気持ちが全くなかった、、、
トマトも可哀相だったし、やっと少しずつ色づき始めたところだったのにと、ものすごいショックでした。

倒れたトマトは、ショックのあまり写真を撮るなんてことをすっかり忘れていましたが、、、、


20170801青トマト.jpg

20170801青トマト-2.jpg


ここまで青いと、なかなか追熟も難しいようです。
どうしようかなーーーーと思いながら2日ほど眺めていたのですが、一部を使ってチャツネを作ってみました。
チャツネを作るのは初めてですが、なかなか美味しくできたので覚え書きです。



【材料】
青い未熟なトマト … 正味500g
玉ねぎ … 1個
完熟プラム … 正味200g
リンゴ酢 … 100ml
ブラウンシュガー … 120g
塩 … 小さじ1/2

☆スパイス 
 シナモンスティック … 1本  ※半分に折る
 カルダモン … 10個     ※端を切り落すか、包丁で潰す
 アニスシード … 小さじ1/2
 クローブ … 5粒
 オールスパイス … 3粒
 ベイリーフ … 1枚

【作り方】
トマトはヘタを取ってざく切りにします。
プラムは皮をむき、種を取ってざく切りにします。
玉ねぎはざく切りにします。
圧力鍋にトマト、玉ねぎ、プラムと砂糖、塩を入れてまぜ暫く置いておきます。
材料から水分が出てきたら、酢とスパイスを加えて圧力鍋にかけ、圧がかかったら3分加熱します。
  ※スパイス類はお茶パック等に入れておくとよい

圧が抜けたら、ハンドミキサーで撹拌し、その後とろりとするまで加熱します。


チャツネの作り方はネットで調べると色々出てきますし、インド料理の本にも載っています。
でも、わたしが持っているインド料理の本や、ネットで見つけたインド人シェフのレシピには
赤いトマトのチャツネはあっても、緑色の(未熟な)トマトのチャツネはありませんでした。
またチャツネはあまり甘く作るものではないのかな?という印象でした。
どちらかというと、未熟なトマトを利用するのは、アメリカあたりのものなのかもと思いました。
インドでは大量に収穫した完熟トマトでチャツネを作って保存するというようなことも書いてありました。
イタリアで1年分のトマトソースやトマトの水煮を作っておくようなものなのでしょうか。

それと、チャツネはわたしなどはカレーの隠し味としてしか考えたことがなかったのですが
インドなどではそういう使い方より、むしろ野菜や肉、魚などの料理に添えるとか、
出来上がったカレーに添えるようなものらしいです。
まあ、どんな使い方をしても美味しければよいでしょう(笑)。

わたしが今回作ったものも、今わたしが使っている市販のミックスフルーツチャツネに比べると
かなりあっさりしていて、そのまま食べても美味しいので、色々な料理に使えるかもしれません^^
あ、プラムを加えたのは頂き物が野菜室に放置されていたからです^^;
甘酸っぱい味が加わってよかったと思います。
次回作る時はもうプラムがないので、他の果物を加えるか、赤いトマトで作るか、かな?


さて、チャツネ作りに未熟なトマトを5〜6個使いましたがまだまだ残っています。
それを庭で日光浴させたりして放置していたところ、色づいてきたものがあります。





青いうちに収穫して追熟させたものは、枝で色づいたものに比べると美味しさは格段に劣るようです。
でもまあ、加熱調理には使えるでしょう^^
チャツネにも(*´ー`*)。



ところで、、青いトマトのこと、もうひとつ。





これはグリーンゼブラという、完熟しても緑色のトマトです。
暖色系のトマトの中に緑色のトマトが入ると、一気におしゃれ度が増しますよね(笑)。
そんなわけで育てることにしてみたのですが、実はよくついてくれているのですが
なにしろ、採り頃がわかりにくい^^;
赤や黄色に色づくものは、房からひとつふたつと収穫することも可能ですが、
このグリーンゼブラは、、、
赤や黄色を収穫し始めた頃に、試しに採ってみたらがりっと固くてとてもそのままでは食べられませんでした^^;
それで結局煮込みに入れてしまったのです。
今は、実をちょっと指で押してみて、いくつかの実に少し柔らかさを感じたら房ごと採ってきています。
果肉はしゃりっと固めですが、爽やかな酸味があってなかなか美味しいです。

実は昨年、ミニトマトの苗を片付ける時についていた未熟な実をピクルスにしてみたのですが
固いし、酸っぱいしで全然美味しくなく、結局ほとんど食べずに処分してしまいました。
このグリーンゼブラは完熟直前(?)のは柔らかすぎず、酸味もほどよく、美味しくできるかもしれないです。
と、妄想中(๑´◡`๑)。







************************************


ランチ たかはし ゆり HP ランチ

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************



 
posted by ゆりり | 07:51 | 調味料 | comments(2) | - |
今さらながら、塩麹と塩レモンのこと
20160707塩麹.jpg


塩麹と塩レモン、本当に今さらなのですが(笑)。
多分とても長い記事になります、、備忘録としてなので^^;

初めて塩麹を仕込んだ時から5年たっていました。 → コチラの記事
今では我が家にはなくてはならない調味料ですし、今まで何度作ったかわかりません。
その中で失敗をしたことはなかったのです。
それなのに、、、、なんと、今年の6月初めに仕込んだ塩麹がいつもと違いました。

使ったのはファーマーズマーケットで売っている生の米麹。900gだったかな。
いつものように塩は30%で水をひたひたに。
それが待てど暮らせど、米の粒が固いままなのです。
そのうちに、ふつふつと泡がたってきました。
底からかき混ぜるとぶくぶくと細かい泡が結構な勢いで立ち上ってきます。
むーん?
ネットで調べてみると、どうもアルコール発酵をしているようです。
それはそれで、加熱調理をするのであれば問題ないし、
より旨味も増して結構なことではないか、ということらしく安心したのですが、何しろ米の芯が固いのです。
気温も真夏のような、というほどではないものの十分に温かく、ひと月以上たっても固いというのはどうしたものか。

また調べると、糀菌がちゃんと米の内部に入っていないのでは?とか、処分したほうがよろしい的な記事も(・ω・;)。
処分するといっても、2Lの容器に一杯ですからねー、もったいないですよね。
でも前回作った塩麹の残りも少ないし、切れたら困るし、、、とうんうん悩んで。
とりあえずいつものようにペーストにしてみようとハンディブレンダーで撹拌しました。
すると、ペースト状にしても固いツブツブ感は結構強く残ったまま。
なんと言ったらいいんでしょうか、、アサリの砂抜きがうまくいかなかった時のザリっという感じ^^;?
これじゃ使えないよなーーーーーとまたうんうん悩んで。

で、麹の酵素が最も活発に活動するという温度帯で温めてみたらどうだろう?と思いつき、ダメモトで鍋へいれ火にかけました。
・・・しかし、40〜45度にしたまま鍋に張り付いているというのは無理。
で。
そうだ、ヨーグルトメーカーがあったではないか、ということで
半分を(容量的にね(笑))ヨーグルトメーカーに入れて45度で2時間温めました。
確認すると粒々感がかなり減っていましたが、まだちょっと残っていたので更に4時間の温め。
すると、塩麹はまったりとしていたので、再度念のためブレンダーで撹拌しました。
それをもう一度繰り返し。。。


20160719塩麹-2.jpg


一度ペースト状にしたものを結構な時間温めたので水分が飛んだのでしょう、いつもよりまったりな仕上がり。


ちなみに、前回作ったもの。


20160719塩麹.jpg


スプーンを入れた後の比較。


20160719塩麹-3.jpg


改めて前回の塩麹のペーストを観察してみると、粒々は若干残っていました^^;
でも口に感触が残るほどではありません。
なので、今回救出(?)された塩麹ペーストのほうがずっと滑らかなのです。
味も問題ありませんでした^^

これでよかったのかどうかは、本当のところわからないんですが、
まあ今回はこれで解決したということにしておこうと思います。
自分の記録でもありますが、もし同じような感じで困っているかたのご参考になればと。

それにしてもなぜ今回うまくいかなかったのか。
ひとつだけ理由として思いつくことがあります。
それは初めて仕込みに水道水を使ったということ。
この辺りは地下水をくみ上げて水道水にしているとのことなのですが、、、
ちなみに、保険としてスーパーで真空パックで少量パックで売られている生米麹で
ウォーターサーバーの水を使って作ったら、一週間もたたずに出来上がりました^^;
米麹のほうが原因なのか、水なのか、たまたま?なのか。
まあ、、次回からは大量には仕込まず、スーパーで売られている少量パックで作ります(*´m`*)。



次に塩レモンのこと。
初めての塩レモン作りは3年半ほど前、コチラでした。

さて、昨年末くらいだったと思うのですが塩レモンを仕込みました(日付を貼付けておかないのがわたしの悪いところ)。
こちらに来てから2回目の仕込みだったと思います(あやふや)。
今回のも塩分は20%です。
いつもはだいたいひと月くらいたってもレモンがすっかり出てきた水に浸っていない場合は
レモン汁と塩を足すか、20%の塩水を足すか、していたんですね。
それを今回はしませんでした。
そうしたら、水分のない部分のレモンが随分と汚い色になってしまいました^^;
カビているわけでも、腐敗しているわけでもないのですが、明らかに水分のあるところとないところで色が違います。
あまりの色の汚さに、瓶に入っている状態の写真を撮りませんでした(爆)。


20160707塩レモン.jpg


これは水分に浸っていた部分。


20160707塩レモン-3.jpg


これが浸っていなかった部分。


で、大丈夫とは思いつつ、一緒にペーストにするのは、、とためらわれ、別々にペーストにしました。


20160707塩レモン-4.jpg


色は違いますけれど、まあ、香りも味も当然のことながら一緒ですので、うーんと悩み。
きっと別々にして保存しておくと、汚いほう(・ω・;)をわたしは邪険に扱い、ほったらかしになるだろうと。
なので、結局は合わせました(爆)。


20160707塩レモン-5.jpg


とても爽やかなよい香りがしますが、まだ塩の味がツンツンとしています。
今まで使っていたのは、いつ仕込んだものかな。
味はまろやかになっているんですが、レモンの香りはさすがに無くなっています。
なので、そういう塩レモンを使う時は、レモンの絞り汁などを足したりします。
熟成した塩レモン以外でも生のレモンを一緒に使うと、相乗効果というのか、
塩レモンの風味がいっそう生かされるような気がして、最近はそういう使い方をすることも多いです。


そして、2週間ほど前から仕込み中の塩レモン。
スーパーで見かけたマイヤーレモン2個で。


20160707塩レモン-6.jpg


仕込む前にレモンの味を見ておくんだったなあ(汗)。
でもまあ、2個ですから^^


20160719塩レモン.jpg


これはもう少し置いておいたら、ペーストにはしないで刻んで使おうかと思っています。
普通のレモンとどのくらい味わいが違うのでしょうか。



そういえば、今年は梅干しはやめておこうと思っていたのですが(漬け込む量に消費がおいつかないので)、
やっぱりちょっとだけ、とほんの少し漬けています。
赤紫蘇は入れずに、白いのにします。

そして、今年は初めて梅シロップを作ってみたのですが、これもいつ仕込んだんだったか、、
そしてそして、梅に対してどのくらいのお砂糖を入れたんだったか、記録がないllllll(-ω-;)llllll。。。
多分、ひと月はたっているんじゃないかな〜?とは思うのですが、どうだったかなあ。
まだ氷砂糖が少し残っているから、全部が溶けたら飲めるということでOKでしょうか(笑)。




おまけ。
塩麹やら塩レモンをあれこれしていた日付の写真です。


20160707エスニック麺.jpg


炒め麺?だったのかな(笑)。
シラチャーソース(辛いソース)がかかっているので、エスニック系の味でしょうね。
厚揚げと、ニラ、もやし、パプリカ、青唐辛子が入っているもよう。
夏はこういう色の麺類が多くなります^^







************************************


ランチ たかはし ゆり HP ランチ

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************

posted by ゆりり | 10:25 | 調味料 | - | - |
自家製ケチャップ
20150804トマトケチャップ.jpg


「ゆりりさんはケチャップは作らないの?」とどういう脈絡からだったか(*´m`*)
突然お友達にきかれたのですが、その時思ったのは
「ケチャップって作れるの?」ということでした。

実はわたし、ケチャップってなんとなく苦手でした。
なぜならば「なんだかよくわからないモノ」だったから。
何に使うの?っていうのもありました。
あの、、なんていうか独特の味と、
トマト以外にはいったい何が入ったどんなモノなのだ?という不気味な感じ(爆)。
なのでケチャップは常備していませんでした。

で。その美味しいもの好きの友人が言うには、結構みなさん手作りしてるよ、ということでした。
それで地元のトマトがやたら美味しくやたら安くなってきたところで
突然ケチャップを作ってみようかと思い立ったのです。
作り方をネットで検索したところ、潰したトマトを煮詰めて、砂糖やお酢で味をつける、というシンプルなもの。
甘さの多い少ない、塩の多い少ない、りんごを入れる、、、など色々でしたが
ともかく作ってみることにしました。


20150806トマトケチャップ.jpg


トマトはこのくらい用意しました^^

【材料】 ※上の写真のほか、400gくらい冷凍。出来上がり総量は計っていません。

トマト … 2キロくらい
玉ねぎ … 1個
塩麹 … 大さじ2
塩 … 少々
きび砂糖 … 大さじ1
リンゴ酢 … 大さじ2
キャトルエピス … 5振りくらい

【作り方】

トマトは湯むきしてミキサーにかけてから裏ごしします。
玉ねぎはすりおろします。

鍋にトマトと玉ねぎを入れて火にかけ煮立ったら弱火にして半量になるまで煮詰めます(結構長い時間かかります)。
 ※途中アクが出たら取り除きます。
塩麹、きび砂糖、リンゴ酢を加え、火をとめてからキャトルエピスを振ります。


20150806トマトケチャップ-4.jpg


ミキサーにかけただけでもいいかもしれませんが、タネなどを漉すためにわたしは裏ごししました。
ここまでがまあ、大変といえば大変ですが、、、うーん、大変でもないか(笑)。
あとは時間がかかるだけです。ほったらかしで時々見ればいいと思います。


20150806ミニブレンダー-2.jpg


実はこれが、、、、本当にびっくりするほど美味しくて。
しかも作り方は時間はかかるけど超簡単でシンプル。
なんというか、久々の衝撃でした。
こういうものを知らなかったなんて。作っていなかったなんて。
で、2回目も即作ったのです(*´m`*)。

最初の時に、トマトを煮たところにきび砂糖を大さじ1加えて味を見たら、とんでもなく甘くて。
えええ?とびっくりするくらい。
そして塩麹を加え、やっぱり甘くて(笑)、お酢を加えちょっと落ち着き、
味を引き締めるために塩を少々加えて、キャトルエピスも。
トマトが完熟していれば味付けは本当に少ない調味料で大丈夫だと思います。

これが正しいケチャップなのかどうなのか、よくわかりませんが(これまであまりケチャップと仲良くしてこなかったので)
わたしが知っていたケチャップとは全然別もの、トマトの味がぎゅっと詰まったソースです。


ちょっと、、、あんまりいい出来ではないのでUPするのもはばかられるのですが^^;


20150804トマトケチャップ-2.jpg


ケチャップライスを作り、、、(鶏肉がなくて自家製ベーコン入り)
味付けはケチャップに塩少々です。


20150804オムライス.jpg


オムライス。一応ね^^;
もー、このケチャップの記事書くために作ったのにね、こんな出来で(爆)。

それで。
すごく美味しいんです♡
ほんとに。
あんまり美味しい、美味しいと言うのは恥ずかしいと思うんですが、これは美味しい。

でも味が薄めなので、2人分のオムライスを作るのに、ケチャップの小さいほうの瓶はなくなりました。
値段的には(ここいらへんの物価でいうと)とても安いです。
でも、作る手間がちょっとかかるので「おおっ、もうない!」という感じです。
だからと言って塩気を強くしたいとは思いませんが^^;

なにしろ、トマトを食べているって感じがいいんですね。
日持ちは1ヶ月程度なのでしょうか。
冷凍できるので、たくさん作って小分けにして冷凍してしまってもいいと思います。



20150806ミニブレンダー-3.jpg


さて、トマトの最初の撹拌ですが、
わたしがアンバサダーをさせていただいているBRUNOの製品、コンパクトガラスブレンダーを使いました。
容量が600mlなので、何回かに分けなくてはなりませんでしたが、
大きいものでも結局1回ではできない量なのでこの軽さと小ささがむしろよかったです^^





そして、この製品は可愛い分(笑)、食材によってはちょっとばかりパワーが足りないなと感じることもあるのですが、
トマトなんかはもうバッチリすぎるくらい張り切って仕事をしてくれます( ´艸`)。

そしてこのコンパクトブレンダーを使って毎回感じるのは後始末が楽だということです。


20150806ミニブレンダー.jpg


全部部品が分解できる上に軽いので、洗うのが本当に楽なのです。
なので、出す、使う、しまうというのが億劫にならないんですね。
多少手のかかる時もありますがその時はちょっと助けてあげて、うまく手なずけていくといい相棒になると思いますよ(*´ー`*)。
















************************************


たかはし ゆり HP

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************



posted by ゆりり | 15:13 | 調味料 | comments(4) | - |
ハリッサ(辛味調味料)とそれを使ったピリ辛料理
20150728ハリッサ.jpg


多分、ハリッサは2度くらいはUPしていて、その度にほぼ同じような写真になっていると思います^^;
夏になると作りたくなる辛い調味料です。
今回はいつもより少し辛味を押さえた感じで作ってみました。





材料は上のような感じです。
唐辛子20本くらいに、キャラウェイシード、コリアンダーシード、ジンジャーパウダー、クミンパウダー、ペパーミント、パプリカパウダー。
入れるシード類のうちホールにするかパウダーにするかは、、う〜〜〜ん。好みというか、気分です(爆)。

それで、唐辛子とホールのシード類だけ先にミルサーにかけ、ほぼ細かくなったら他のものも入れて一混ぜします。





こんな感じになったら保存用の瓶などに移してオイルをひたひたに注ぎます。


20150728ハリッサ-2.jpg


注いだばかりだと油が多めに感じますが、一晩置くとスパイスに油が吸い込まれてもう少しぎゅっとします。


これは味見というか、、ひとなめしてもひゃっと思う辛さなので味見はお勧めしませんが^^;
調味料として使うとかなりいい働きをしてくれます。


それと、油を注ぐ前のスパイスの香りがとても好きな感じでふわーんとしたので( ´艸`)
オイルを注がず代わり七味唐辛子みたいなものも作りました。


20150728ハリッサ作り.jpg


こちらにはゴマとレモングラスも加えています。
こういうものは、香りをかぎながら好きかな?どうかな?と調合していく過程が楽しいのです♪


で、ハリッサを使って早速作ったのはお豆腐とゴーヤと豆腐の炒め物。


20150728ハリッサで豆腐の炒め.jpg


これ、、、味付け、覚えていません(爆)。
多分、挽肉を炒めて、ゴーヤを炒めて、、、調味料とトマトを加えて
水分が出たところでお豆腐を煮てって感じだったと思うのですが。
きっと塩麹か醤油麹とハリッサにしたんじゃないかと^^;
味付けはそれと上にふりかえてあるのはミントでしょうねえ。
メモしておかないとダメですね( ´艸`)。



20150729ハリッサでビーフン.jpg


太いビーフンの炒め物。
挽肉と茄子、トマトですね。
こちらはインスタグラムにメモっぽいのが書いてあってよかった(笑)。
味付けは塩レモンとナンプラーにハリッサ。
庭のミントも摘んでパラパラとしています。


そんなこんなで使っていたらあっという間に無くなってしまいました。
やっぱりもう少し辛めにしないとお料理の味付けに使っていたらこのくらいの量はあっという間に消えちゃいますね。
このハリッサと塩レモンとミント(ドライでもフレッシュでも)の組合わせは本当に好き。
大好きな味なんです♪


ここのところ、暑くて暑くてたまりませんが梅干しも無事に干せたし、
昨日は2日かけて干したセミドライトマトをオイル漬けもにできたし、お日様の力を実感しています。




ひらめき9月と10月のお教室の予定

お問合せくださったかたもありましたのでお知らせいたします^^
8月はお教室はお休みさせていただき、これまで参加してくださったみなさま対象の「夏のゆりり亭」を開催予定です。

9月:11日(金)・12日(土)・25日(金)・26日(土)
10月:9日(金)・10日(土)・23日(金)・24日(土)

9月も10月も少し長い連休があるので日程の調整が難しいかもしれませんがご参加いただければ幸いです^^
更新をサボっておりますHPのほうへも内容が決まり次第UPする予定です。

*9月のいずれかの1回を「塩レモン作り」のクラスにする予定です。
 






************************************


たかはし ゆり HP

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************

posted by ゆりり | 16:35 | 調味料 | comments(0) | - |
手作り*塩レモン入りマヨネーズとその展開
20150717手作りマヨネーズ.jpg


みなさんはマヨネーズは手作り派でしょうか。
わたしは買っちゃう派でした。
東京では「松田のマヨネーズ」というのを買っていて、こちらに来たら売っていないのです。
それで近所のスーパーで売っていた「こだわりの味協同組合」というところの「こだわりのマヨネーズ」に変更。

で、先日、ポテトサラダを作ろうかな?と思ったら、マヨネーズが切れていたのです。
最近はものすごく暑かったり、そうでなければ結構な雨降りだったりでマヨネーズのために出かけるのはどうにも億劫で、久しぶりに作るか〜と^^

せっかく(?)作るのだから、売っているものとはちょっと違う風味にしようと塩レモンを入れてみました。

【材料】
卵黄 … 1個 ※卵は室温に戻します。今は暑いので短時間^^
紅花油 … 150mlくらい
粒マスタード … 小さじ1強 
リンゴ酢 … 小さじ2
塩レモン … 小さじ1
塩 … ほんの少し

【作り方】
卵黄に粒マスタードとリンゴ酢小さじ1と塩を入れて撹拌します。
油を大さじ1くらい入れて撹拌して乳化していることを確かめたら残りの油を少しずつ加えながら撹拌します。
好みの状態にるまで油を加えたら塩レモンとリンゴ酢小さじ1を加えて混ぜます。
 *ハンドミキサーなどを使うと楽にできます。




20150715自家製マヨネーズのポテトサラダ-2.jpg


シンプルなポテトサラダ。
じゃが芋、紫玉ねぎ、きゅうりにアンチョビ、ブラックオリーブ。
じゃが芋は6個(1袋)、玉ねぎは1個半、きゅうりは1本。
アンチョビとブラックオリーブは適当に味を見ながら^^
茹で上がったじゃが芋を潰して、白バルサミコ酢とオリーブオイル少々をまぶしておき、
粗熱が取れたら他の材料を混ぜ、上の分量のマヨネーズを全量加えています。


20150715自家製マヨネーズのポテトサラダ.jpg


手作りマヨネーズはどうしても、市販のものほどサラっとはできないですよね。
ちょっともったり。
でも新しい卵に、新しい少しばかりいい油に、好きな味のお酢や塩レモンで味をつけたら不味くなるわけがなく
こんなことなら毎回作ればいいか、と思っているところです。

どっさり作ったポテトサラダは母のところにも持ってゆき、あとは数日かけて食べ尽しました(*´m`*)。



というわけで、簡単に美味しいマヨネーズが出来たので(実際かなり気に入ってしまった♪)気をよくしてまた作りました。
そして作ったのがこのサラダ。


20150717きゅうりとトウモロコシのサラダ.jpg


きゅうりもトウモロコシも本当に美味しい季節ですよね^^
実は先日、レシピブログさんの「暮らしのアンテナ」というコーナーの
「さわやかな酸味!さっぱりヨーグルトサラダ」にて少し前のレシピをご紹介いただきました。
  → コチラ
それでそういえばこんなサラダも作ったな〜と思いだし( ´艸`)。

今回のものは水切りヨーグルトも少し固め、マヨネーズも少し固めで(笑)雰囲気がちょっと違いますが。
それとミントはドライのものに変更しました。
そして夏になるとつい使いたくなるグリーンペッパーも潰して多めに加えています。
爽やかな風味と辛さがわたしの好みです。


20150718きゅうりとトウモロコシのサラダ.jpg


翌朝はちょっと風情が変化していますね^^
でもあまり水っぽくならずに美味しくてよかったです。


そしてさらに、マヨネーズを使ったものがこちら。


20150718トウモロコシ入りパンケーキ-2.jpg


どこにマヨネーズが?というと、パンケーキです。
またもやインドの全粒粉アタを使い、トウモロコシをたっぷり加えています。

アタ … 100h
ベーキングパウダー … 小さじ1
トウモロコシ … 1本
卵 … 1個
豆乳 … 200ml
砂糖 … 大さじ1
塩 … ひとつまみ
マヨネーズ … 大さじ2強

これをポトポトと落として直径7〜8センチくらいにして焼きます。
わたしは黒胡椒やガラムマサラなんかを振りかけて食べました。
アタの香ばしさともっちり感、コーンのプチプチ感がよく合ってなかなかいい感じでした。
そしてこれがベーコン(これも自家製♡)や目玉焼きに合うのです♪

さて。このあまり我が家っぽくない絵ですが( ´艸`)。


20150718トウモロコシ入りパンケーキ.jpg


最近あちこちで見かけることが多いのではないかと思いますが、
わたしがアンバサダーをさせていただいているBRUNOの人気商品、「コンパクトホットプレート」を使ってみました。
この可愛らしいホットプレートを使ったお料理は他のアンバサダーのかたたちなどから数多く紹介されていますし、レシピ本も出版されています。
それなのに、、こんな単純なお料理とも言えないものをご紹介して、、なのですが^^;
ホットプレートを使わなくなって15年か、それ以上、、
ホットプレートとはどんなものかいな?ということをまず思いだそうと(笑)。
それにしても、昔使っていたのって、巨大でゴツくて、それ故に後始末が大変で、しまう場所を確保するのもひと苦労で。
それに比べたらこのお洒落加減はどうしたものでしょうか)^o^(
本当に驚きですよね。

それと、目玉焼きもパンケーキもオイルなしでいけました。
後始末もラクラクでした。
使うのが億劫じゃなくなりますね^^
ということで、次回は少しお料理っぽいものに挑戦したいと思います(*`艸´)♪












************************************


たかはし ゆり HP

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************
 


posted by ゆりり | 15:30 | 調味料 | comments(0) | - |
塩トマトと、ピラフ
20150420塩トマト.jpg


先週は、桜が咲いた! 晴れた! 見に行こう! と、何回かやっていたら
午前中が潰れ、その結果その日の午後の予定にしっかりしわ寄せがきて非常にバタバタして
ブログの更新どころではありません!的なことになってしまいました。
(・・・せっかく撮ったさくらの写真をアップしたいという下心もあったのに写真の整理も追いつかず)

そうはいいながら、勿論ごく普通に地味にご飯などは作っておりました^^;
そして、そんなバタバタの中、たまたま「塩トマト」というのを知りました。
塩トマトという名称の甘いトマトではなく、塩レモンと同じように塩に漬けた(?)トマトです。
多くのみなさんは既にご存知なのかもしれないですね(笑)。

簡単に言うと「トマトに、10%の塩とハチミツ、それにすりおろしたニンニク少々を混ぜて
一晩くらい寝かせて一週間くらいを目処に使い切る調味料」のようです。

それを作りまして、さて最初はどうしようかな?と思っていたら
本日の昼間、なーんにも食べるものがなくて塩トマト初チャレンジで作ってみたのがこのピラフです。


20150420塩トマト-2.jpg


ジャスミンライス1.5合に、玉ねぎ1/2個、コンビーフ1缶、それに塩トマト大さじ4〜、パセリと胡椒適量。


塩トマトの塩加減、トマト加減(?)がよくわからなかったのですが、
初挑戦の料理にしてはかなり美味しくできました^^
味付けがコンビーフの(塩)味があってにせよ、塩トマトだけで完結できてしまったのが凄いです☆

で、わたしは塩レモンの塩分を20%、梅干しを17%で作っているので、
塩トマトの塩分10%はまあそれほどびっくりする塩の量ではないかも?なんですが(笑)
使い方が塩レモンや梅干しとはちょっと違うかもな?と思ったりで
出来上がりを味見した第一印象は、塩分10%だと
塩がきついかもね?と。

わたしのトマト風味のものの使い方の好みもあるかと思いますが、
どうせ一週間かそこらで使い切ってしまうものならば、もうちょっと塩分を少なくして
塩トマトを多めに使った「トマト感」を出した料理にしたいような。

でもそうすると、普通にブルスケッタにするトマトみたいな感じになっちゃうのかなあ(笑)???

でもトマト大好き人間にしたら、これから迎えるトマトのシーズン、
冷蔵庫に切らさないでおく調味料のひとつになりそうな予感はすごくあります。

パスタや炒めもの、ドレッシングなどに活用の幅は広そうです。



ひらめき桜に浮かれていたら、HPが消えていました(汗)。
今、復旧に向けてない知識を総動員してあれこれやっております。
5月のクラスですが、8、9と22、23を予定しております。
ちらりと心にとめておいていただければ幸いです。







************************************

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************

posted by ゆりり | 17:54 | 調味料 | comments(0) | - |
青唐辛子味噌とハリッサ(辛い調味料2種)
20140512アボカドとサーモンの青唐辛子味噌和え.jpg


最近辛い目の調味料が切れていたので、2つ作りました。
ひとつは青唐辛子味噌です。
これは、その味噌で和えたサラダ風?のものです。
アボカドと、トマトと、お刺身用のトラウトサーモンをそれぞれ1〜1.5センチ角くらいに切って和えただけ。


さて、その青唐辛子味噌ですが、、、。


20140512青唐辛子味噌.jpg


材料をざっくりと。
太くて辛い(かなり辛いとお店に注意書きがありました)青唐辛子が7本、
味噌(自家製)が1.5カップくらい(だんだん増えた)、
それに赤酒とハチミツと塩麹がそれぞれ大さじ2くらい。

青唐辛子をザクザク切って胡麻油(白と黒それぞれ大さじ1くらいずつ)と一緒に弱火でじっくり加熱。
その後、味噌大さじ5くらいかな?と合わせてフードプロセッサにかけました。
そして、味見・・・・・・・・ぎゃっっ!やっちゃったっっ!的な辛さに、大後悔。
水では押さえきれないと思って冷蔵庫を開け、
たまたま買ってあったジュース(朝食代わりに豆乳と合わせて飲むことがあるのです)をごくごく。
涙目で、「ホントに辛いんだ、この唐辛子、、、」と心の中で呟き、
味噌を足し、他の調味料も加え、最終的にまたビクビクしながら味見。

お!美味しい♡ ・・・・と一瞬思ったその直後襲い来る猛烈な辛さ!
はー。失敗?
とは思いつつ、味噌だけなめるからだよ、と考え直し、作ったのがトップの写真のものでした。

夫もわたしも辛い物はかなり好きなほうですが、それでも出す時にはドキドキしました。
夫、「美味い♪」と言っておかわりしてくれましたーー^^

今朝は、納豆とメカブを混ぜたものに、味付けに加えました。
こめかみにじんわり汗をかきそうな気配(実際はかかなかったけど)の、ほどよい刺激。
なーんだ、美味しいじゃん。
と思いましたが、、、、、やっぱり唐辛子の量は次回はもう少し控えようと思ったのでした。
不思議なことに、先に甘みを感じるんですよね。で、油断する。
人間の味覚って、辛さより先に甘さを感じるんでしょうかねえ。


もうひとつの辛い調味料はハリッサ。
以前にも作って便利に使っていました。 → こちら


20140512ハリッサ.jpg


今回もほぼ同じ材料で作っているのですが、前回は唐辛子をふやかしてから作りました。
でも今回は乾燥のまま。
最初に唐辛子とニンニクをフードプロセッサにかけ、その後スパイス類を加えています。
今回新たに足したのはバジル(フリーズドライ)。

前回作ったのよりオイルが多めかな? 
ツブツブも小さくなっています。

こちらは味見はしていません(*`艸´)。
味、つけてないですしね♪


スパイスについてはこちらの本を参考にしています。 → スパイス完全ガイド
見たこともないミックススパイスもあり、色々想像しながら眺めているだけでもかなり楽しいです♪









************************************

3つのランキングに参加しています。
いつも応援していただけて本当に嬉しいです(^-^)。
ありがとうございます!


にほんブログ村 写真ブログ 料理写真へ
人気ブログランキングへ





************************************

posted by ゆりり | 10:31 | 調味料 | comments(0) | - |