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ゆりり亭について
「ゆりり亭」に遊びに来てくださってありがとうございます。
わたしは料理の勉強もしたことのない、ごく普通の(飲んべえ&大食漢の)主婦ですが 時々、自宅にお客様を招いてひたすら飲んで食べる会を催しています。
普通の小さなマンションが、その日だけ「ゆりり亭」に変身するのです。

ここにはわたしが日々作っている料理のレシピを中心に綴っていこうと思っています。
簡単だけど、丁寧に、愛情を持って。
美味しいと言ってもらえることが何よりの喜びです。

このサイトに掲載されている写真とレシピの無断転載などはお断りいたします。
つたないものですが、一生懸命作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪
BRUNO Style
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2014年9月に東京から福島県の鏡石町へお引越し。
美しい小さく静かな町で、第二の人生が始まりました。
家庭菜園での野菜作り、そして料理。
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料理に関するささやかな夢
20131111肉じゃが豆腐-2.jpg


昨夜作って、今朝、温め直した肉じゃが豆腐。
味がしみて、煮崩れたじゃが芋が好き。
ウチの定番のひとつかな。肉じゃがに木綿豆腐も入れるのです。


肉じゃがを作ると、いつも思い出すのは初めて肉じゃがを作った時のこと。
いつ頃だったのかは覚えていないんですが、
まだほとんど料理をしていなかった頃だったはずです。

出来上がった肉じゃがが甘くて。
ちょっと食べられないくらいに。
実家で作ったんだと思うんですよね。
高校生の時だったのか、大学生か社会人になってからの休暇の帰省時だったのか。
「玉ネギも牛肉も甘いから、砂糖は控えないと」と言われたことがずっと頭に残っているのです。
まあ、そういうレベルの甘さではなかったんですけどね(笑)。
お砂糖を何も考えず、ドサっと放り入れたんでしょう^^;

結婚してから長いこと、煮物にはまずお砂糖、そして醤油や塩、、とやっていましたが、
今は「かえし」を何度かに分けて加えています。
最後にその時々の味で、味醂だったり、醤油だったりを加えて整えることもあります。



前にも何度か書いていますが、わたしは料理が苦手でした。
できなくてもしょうがないと思っていました。
でも、結婚したら、特に子供を育て始めるとそうも言っていられなくなって、
なんとかかんとか日々の食事の支度をしてきました。

学生時代も、社会人時代も、新婚時代も料理は苦手だったのに
習いに行こうと思ったことは一度もありませんでした。
プライドばっかり高くて「できない」と言えない性格だった上に、
人前で失敗したり、できない自分をさらけ出すことができなかったんですね(*´m`*)。
それで随分回り道をしたとは思うのですが、今はそこそこの料理ができるようになり、
料理が好きだと言えるようになりました。

そんな今になって、急にいくつかの料理教室に行ってみることにしたのは
ここを覗きに来てくださっているみなさんには、すでにご存知の通りです。
個人のお宅でのレッスンや、大手の教室や体験教室。
多くはないながら、ひとつ感じたことがあります。

わたしがもし、若く、プライドが高く(笑)、料理が全くできなかった頃に
大きな料理教室に行っていたら、きっと絶対料理なんか好きにならなかったなあということ。
1つの料理、1つの献立を複数人で作るというシステムでは、結局覚えられない。
基礎を分かっていない当時のわたしのような人間は、すべての行程を1人でやらせて貰えなかったら
(あるいは、複数人でもそれを一緒にやってみなかったら)
家で再現するなんて無理だと思うから。
そして色んなレベルの人が一緒になって作業をする中で、1人だけもたつくのがイヤで逃げたくなったと思うから。

今だから、先生のデモンストレーションを見ていたら
その後の実習で自分が関わらない作業が出てきてもほぼ問題ないと思えるし、
図々しくなっている分(*`艸´)、アヤシい作業は率先してやらせて欲しいとお願いできるし、
押しの強い人にも、一応立ち向かえると思うし(爆)、
分からなくなっても、質問することが恥ずかしくない。
そして、自分のこれまでの料理の仕方を間違っていなかったと再確認できたり、
勿論目から鱗的な新しい発見や知らなかったこともたくさんあって刺激にもなります。

でも、若くて社交的でなくて、料理が苦手なわたしだったら、絶対メゲていたな、と思います。

そして教室に行き始めたと言っても、まだ全部合わせて10回にもなっていないかも?な現在のわたしですが
やっぱりやっぱり、小さいクラスが好き。先生と少人数のグループ1つ。
先生がずっと側にいて、一緒になった生徒さんたちと
雑談したり質問したりしながら作業をする、まったりした雰囲気が好き。
あ、だから小さくても、厳しい虎の穴的な教室はダメです、きっと。
料理をする時にピリピリするような、失敗は許されない的な雰囲気はダメ(`m´#)。


20131111肉じゃが豆腐.jpg


なんでこんなことをツラツラと書いているかと言いますと、
いつか将来、ウチで、昔の若かった頃のわたしみたいな人を対象に、
一緒に料理をする場を持てたらいいなと思っているからです。
そんなことを考えるようになってから、
リサーチも兼ねて料理教室に行くようになったのが正直なところです^^;
息子に結婚しようとする彼女ができたこともあります。
彼女に料理を教えて欲しいと言われたから。

肉じゃがや切り干し大根の煮物のような簡単な料理を
本を見てもなかなか美味しくできない、だから料理って難しいと思っている、そんな人と
一緒に作って、一緒に食べて、
簡単でしょう?美味しいでしょう?楽しいでしょう?と伝えたい。
立派な料理や、凝った料理ではなくても普段の食卓は十分豊かになるよと伝えたい。
わたしの作っている料理を美味しそうだと思ってくれている人たちと楽しみたい(*´m`*)。

いつか。
そのうちに。
わたしにまだ、元気が残っているうちに(*´ー`*)。







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posted by ゆりり | 09:24 | わたしのこと | - | - |