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ゆりり亭について
「ゆりり亭」に遊びに来てくださってありがとうございます。
わたしは料理の勉強もしたことのない、ごく普通の(飲んべえ&大食漢の)主婦ですが 時々、自宅にお客様を招いてひたすら飲んで食べる会を催しています。
普通の小さなマンションが、その日だけ「ゆりり亭」に変身するのです。

ここにはわたしが日々作っている料理のレシピを中心に綴っていこうと思っています。
簡単だけど、丁寧に、愛情を持って。
美味しいと言ってもらえることが何よりの喜びです。

このサイトに掲載されている写真とレシピの無断転載などはお断りいたします。
つたないものですが、一生懸命作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪
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BRUNO Style
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2014年9月に東京から福島県の鏡石町へお引越し。
美しい小さく静かな町で、第二の人生が始まりました。
2015年5月より、少人数制の料理教室もスタート♪
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坊さんの気絶
20180818坊さんの気絶-2.jpg


ネットを利用することにより、確実にわたしたちの知る料理が増えましたよね。
この料理もネットがあればこそ知り得た料理のひとつではないかと思います。

作ったのは1週間ほど前でしょうか。
以前から名前だけはなんとなく聞いたことがあったのですが、
たまたまSNSで写真を見たのです。
料理としてはわりと普通なのかも?と思ったのですがネーミングがね(笑)。
トルコの料理で、美味し過ぎてお坊さんも気絶する、という意味らしいですが、、、

作り方はそれこそネットで検索すると山のように見つかると思います。
ようは焼いた茄子にトマトソースを詰めて煮て、冷まして食べる、というもの。

この夏は西のほうでは豪雨災害もあり、台風の被害もありという痛ましいニュースを見ますが
この辺りでは猛暑に加えて、日照りの雨不足。
昨日からは農業用水が止められてしまったとか。
お米、大丈夫でしょうか、、ものすごく心配です。
ウチの畑のほうは、さすがの夏の野菜も早々にくたびれて、
経験の浅かった昨年よりもさらにうまくいっていない感じがします。
その中で、茄子は本数も多いせいか毎日毎日収穫があり、消費が追いついていません。

というわけで、茄子の消費のためにこの料理に飛びついてみたというわけです。


20180817坊さんの気絶.jpg


わたしの今回の作り方です。
多分一番オーソドックスな味ではないかと思います。

茄子はヘタがあったほうがカッコがよさそうだったのでガクだけ切り、3本か4本、縦に皮をむきます。
それをオリーブオイルでゆっくりと焼きます。
茄子が十分柔らかくなったほうが美味しいでしょうし、後の作業もしやすいので、
じっくりゆっくり焼くのがいいと思います。

茄子を焼いた後でソースを作るレシピが多かったのですが、ソースも同時進行で作ったほうがいいと思います。
茄子を焼くのに結構時間がかかるので。

ソースはトマトソースです。
なるべく完熟のもので1〜2センチ角に切ってザルに入れて自然に水気を切ります。
わたしが今回使ったのは収穫したもので、海外のトマトのせいか種の部分の水分が少なめでした。

ニンニクと玉ねぎをみじん切りにしてオリーブオイルで炒めて香りが出たらトマトを加えます。
トマトの水分が抜けてくるまで煮込み、味付けは塩。
わたしは最後に青唐辛子を刻んで加えました。
好みでオレガノなどを加えてもいいかなと思います。

茄子の皮のない部分に包丁で切れ目を入れて(底が抜けないくらいに、でも割と深く)ソースを詰めます。
たっぷり目に詰めたほうがいいと思います。
それを鍋に入れて、茄子の下半分くらいが隠れる程度の水を入れて、
塩小々、砂糖少々、レモン汁を加えて蓋をして弱火で煮込みます。
だいたい30分くらいでしょうか。水分が半分くらいになる感じです。


20180818坊さんの気絶-3.jpg


粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて十分に冷やしていただく、ということですが
作った当日は冷蔵庫に入れて2時間くらいで食べることになりました。
冷やすということは、味を馴染ませるという意味合いもあるんですね。
当日は「これじゃ気絶なんかしないなー」という感じでした^^;
不味いんじゃないですよ。
美味しいのか不味いのか、といえば、それは断然美味しいのですが(*`艸´)、
なんと言うんでしょうかねえ、、味にパンチがないというのか、全体がぼーっとした感じ。

これは例えば塩を増やすとかなにかもっと味を足すとかすればいいのかというと、、
どうなんでしょうか、それはちょっと違うような。


ちなみに翌日のお昼ですが、、、、


20180818坊さんの気絶.jpg


ナポリタンに乗せてみました。
ナポリタンはしっかり目の味付けだったので、ちょうど良い感じの組合わせでした。
でも。
濃い味のものと合わせなければダメというのは、やっぱり味が足りないのか??と思いつつ
ちょっともモンモンとしていたのですが、
その翌日(つまり作った翌々日ですが)食べたら、これが美味しかった!
・・・まあ、気絶するほどじゃないけど(笑)。
なので、ちょっと気長に全体の味を馴染ませるのがよいかなーと思います。

そんなに待てないよ、という場合は、うーん、そうですね、、、
茄子を焼く前にちょっとだけ塩をするとか。
トマトソースに塩漬けのケイパーを忍ばせるとか。
煮込む時の味付けを気持ち濃い目にするとか(わたしだったら塩麹を足すかな)。


もともとがお坊さんの料理(精進料理?)らしいので、お肉を足すと別の料理になってしまうようですが
トマトソースにひき肉を入れるのは(つまりミートソース)絶対美味しいですよね。
あとはチーズを加えるとか、上に乗せてオーブンで焼いちゃうとか。

茄子を癖のない油で焼いて、詰め物は鶏のひき肉+椎茸+長葱みたいなのにして
和風の味付けにしてあんかけにしてもいいかもしれないですね。
色々とアレンジの妄想がわく料理ではあります^^






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posted by ゆりり | 16:01 | お家ご飯-野菜のおかず | - | - |