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ゆりり亭について
「ゆりり亭」に遊びに来てくださってありがとうございます。
わたしは料理の勉強もしたことのない、ごく普通の(飲んべえ&大食漢の)主婦ですが 時々、自宅にお客様を招いてひたすら飲んで食べる会を催しています。
普通の小さなマンションが、その日だけ「ゆりり亭」に変身するのです。

ここにはわたしが日々作っている料理のレシピを中心に綴っていこうと思っています。
簡単だけど、丁寧に、愛情を持って。
美味しいと言ってもらえることが何よりの喜びです。

このサイトに掲載されている写真とレシピの無断転載などはお断りいたします。
つたないものですが、一生懸命作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪
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2014年9月に東京から福島県の鏡石町へお引越し。
美しい小さく静かな町で、第二の人生が始まりました。
家庭菜園での野菜作り、そして料理。
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松風焼き 〜 お正月準備
20181202-松風焼き.jpg


あっという間、という言葉を何度重ねても言い尽くせないくらいのスピードで時間が流れているように思います。
今年がもうあと1週間あまりだなんて。
毎年同じことを言っていますが、去年「もう1年が終わっちゃうのか〜」と言ったのがつい先日のことのようです(笑)。

FacebookやInstagram等SNSの、ここのところの友人、知人の皆さん(主に東京近郊在住)の書き込みには
連日クリスマスパーティー、忘年会、その他様々なイベントへの参加の様子が溢れていて、
華やかな雰囲気や、特別感、わくわくキラキラ感に圧倒され続けております^^;
わたしは福島に越してきて5回目の年越しを迎えるわけですが、見事になーんにもありません(笑)。
夫に出かけようかと言われても、何となく出るのが億劫になったり。
ここ数日間は家の中の気になっていたところを毎日少しずつ片付けていて、
そんなことをしていると、1日がすぎて、ああ、今日も何も特別なことはなく終わっていくんだなとぼんやりと思います。
東京にいたらわたしも参加できたのかななどと、寂しく思うこともあります。
取り残されている感と言うのでしょうか。

でも、家の中を整えながら、何も特別なことのない今と、東京で過ごした日々を比べるともなく比べると
もう東京の暮らしには戻れないとしみじみ思うのです。
もちろん、東京にいようが福島にいようが、活動的な人は活動的だし、頑張れる人は頑張れる。
わたしが引きこもってなんとなく覇気がなく、友人たちの生活をまるで別世界のことのように見ているのは、
福島にいるからではなく、単なるわたし個人の身の振り方(笑)と、
うーん、若干更年期鬱っぽい感じだからかなと。
ただ、今現在に何か具体的な不満があるのか?と問われれば、これといった不満のタネも思い浮かびません。
もしかすると、今のわたしの状態はSNS疲れと言われているものなのでしょうかねえ^^;

あ。
ひとつだけ、具体的な不満がありました(笑)。
それは、近所のスーパーの品揃え。
お店は十分に広いのに、買いたいもの、必要なものがないんですよねえ・・
これだけは本当に困ります。


さて。
愚痴のような、弱音のようなものを長々と書きましたが、本題です (*´罒`*)。

先日教室のお楽しみ会を開催した折にお出しした料理のひとつ、松風焼きです。
お正月料理は地方ごとに様々あると思うのですが、ふと思ったことがあります。
お節って、日本の多くの場所で手に入る普通のもので構成されているんだなあということです。
この松風焼きもそうかなあと。
ん? 芥子の実はどうでしょう。
わたしはネットで買っているんだけれども、、もしかしたらすぐ近所にはないかもね(汗)?
とりあえず、レシピです。


【材料】
鶏もも肉 … 400g
クルミ … 50g
黒千石(ドライパック) … (あれば)1袋  
☆砂糖・醤油・酒 … 各大さじ1
★味噌・砂糖・醤油・みりん … 各大さじ1
★塩 … 少々
★卵 … 1個
★片栗粉 … 大さじ1
芥子の実 … 適量

【作り方】
⒈ フライパンに鶏もも肉200g、☆の調味料を入れて中火でそぼろ状になるまで炒り付け、冷まします。
⒉ フードプロセッサに鶏もも肉200gとクルミを入れてクルミが砕けるまでパルスし、★の材料を加えて攪拌します。
⒊ 全体がよく混ざったらボウルなどに取り出し、黒千石を加えてさっくり混ぜ合わせます。
⒋ 1と3を合わせて混ぜ、15センチの流し缶に薄く油を塗って(分量外)きっちりと詰め、みりんを刷毛で塗り(分量外)芥子の実をふります。
⒌ 180度に予熱したオーブンで15分焼きます(爪楊枝などで刺して何もついてこなければ焼き上がり)。

そのまま冷まし、冷めてから切り分けます。


20181204-松風焼き.jpg


切り方は正方形でも長方形でも、今回のような扇型でもお好きなように^^
上の方は三等分にしてから、下の方は二等分にしてからカットしています。
流し缶がない場合は、バットやケーキ型などにクッキングシートを敷いて作ってくださいね。
わたしは冷めたら二等分か三等分にしたものをラップできっちり包んで更に保存用ポリ袋に入れて冷凍しています。
解凍は冷蔵庫に移して、半日〜丸一日くらい。

今回はお世話になっている北海道アンソロポロジー株式会社のドライパックの「黒千石」を使いましたが、
味に変化が出て、また豆の甘みも加わり美味しくできたと思います。
ドライパックのお豆はどれもしっかりとした豆の味わいがあって美味しいのですが
松風焼きのように比較的小さく切り分ける料理に混ぜるには、
この小粒の黒千石がカットした断面に可愛く出ていいんじゃないかと思います^^




もうひとつおまけ的なレシピです。
こちらもドライパックを使った、お手軽な「黒豆煮」です。


20181215-黒豆煮.jpg


【材料】
黒豆(ドライパック) … 3袋
水 … 200ml
きび砂糖 … 大さじ6
塩 … ふたつまみ

【作り方】
全ての材料を鍋に入れてごく弱火にかけ、ふつふつとしてきたら3分ほど煮て、そのまま冷まします。

完全に冷めたら冷蔵庫で保存します。
丸一日以上置くと味がよく馴染みます。


黒豆は乾物で買ったものを戻すと結構な量になりますし、黒豆煮はなかなか手間がかかります。
わたしは粗忽者なのでよく皮を破いてしまったりする上に、我が家ではそれほど消費しないので
最近はごく少量の出来合いのものを購入したりしていました。

今回作ってみたドライパック利用の黒豆煮は本当に手間いらずです。
あまり少なすぎると、かえって作りにくいかなと思って3パック(1パックは50g)使いましたが、
うんと小さなお鍋があれば1パックでもいけるかもしれないですね^^
大振りのふっくら艶々とした黒豆煮が簡単にできるので、よかったら試してみてくださいね。






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posted by ゆりり | 16:59 | 季節・行事 | - | - |