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ゆりり亭について
「ゆりり亭」に遊びに来てくださってありがとうございます。
わたしは料理の勉強もしたことのない、ごく普通の(飲んべえ&大食漢の)主婦ですが 時々、自宅にお客様を招いてひたすら飲んで食べる会を催しています。
普通の小さなマンションが、その日だけ「ゆりり亭」に変身するのです。

ここにはわたしが日々作っている料理のレシピを中心に綴っていこうと思っています。
簡単だけど、丁寧に、愛情を持って。
美味しいと言ってもらえることが何よりの喜びです。

このサイトに掲載されている写真とレシピの無断転載などはお断りいたします。
つたないものですが、一生懸命作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪
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BRUNO Style
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2014年9月に東京から福島県の鏡石町へお引越し。
美しい小さく静かな町で、第二の人生が始まりました。
2015年5月より、少人数制の料理教室もスタート♪
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昔話 〜 その2
昨日から伊東に来ていますが、狙ったような荒れ模様の天気です。
朝ご飯の後、雨の中伊東の町の中を歩いてきましたが、風も強まってきたし
小さな町であっという間に回れてしまって、宿に戻ってきました。
お風呂は3時まで入れないし、、というので、ロビーが無線LANが使えるとのことで
持ってきたMacBook Airでコレを書いています(^-^;)。

また明日の日付(日曜日)で予約投稿してみるつもりです^^


で、地味過ぎるかなーとアップしていなかった料理の写真を載せて、昔話の続き(^m^ )


20120111 おでん風煮物.jpg


大根の切れ端があったので、人参、干し椎茸、高野豆腐を、出汁とかえしで煮たのですが、
味がちょっと地味過ぎるかなあ、、と思って、練り物(揚げボールと竹輪)を足しました。
練り物から出る出汁というか旨味ってすごいですね。
一気におでんの味になりました(^m^ )。
こういう何でもないものが本当に美味しかったりするのですが、、、
なんとなく1つの記事にするのは気がひけて(笑)。


---------


前回妹の話が出たついでに。

わたしが大学四年生の時に妹が上京してきて
2人で新婚さん向きの2DKのアパートで暮らすことにしたのですが、
その当時は妹は勿論のこと、わたしもまだ「東京」という土地に馴染んではいなくて
とても怖い場所にいるという緊張感を持って日々を送っていたのでした。

ある時、わたしが何かの会で帰宅が遅くなった時
・・・と言っても、多分10時か11時かそんなもんだったと思うのですが
妹に途中まで迎えにきてと電話をしたのです。
駅からアパートまで、ほぼ一直線の道で確か6〜7分くらい。

その当時、東京の夜道が怖かったわたしと、その気持ちを理解する妹。
わたしが駅からドキドキしながら歩いていくと
向こうから妹の姿が見えて本当にホッとしたことを今でも覚えています。
その時、妹は小脇に何か小さなものを抱えていました。
何事もなく(当たり前)2人でアパートに帰り着いて、妹の持っていたものを
「それ、なに?」と聞くと、、、
包みから取り出したものは薄い箱で、それを開けると包丁が入っていたのでした。

・・・・・・妹は
たとえば暴漢に襲われたら、それを振り回してなんとかしようと思っていたのでしょうか。

あぶないって(爆)。

今でもその時のことを思い出すと自然に笑いがこみ上げてきます。
その当時何を食べたか思い出さないのに、そんなことばかりはいつまでも覚えているのです。


20111231 初春の煮物.jpg


年末に作った煮物。
慌ただしく、計画性もなく買ってしまった食材は、結局全部合わせて煮物になったのでした。
筍、ふき、菜の花、干し椎茸で、これも出汁+かえし
こちらは薄口醤油を使ったほうのかえしですね。

これも大人向きの地味地味な煮物です(^m^ )。
同じ「じみ」でも滋味深いと言えると思うのですが。


---------


ところで、わたしにはすでに社会人になった息子が1人います。
彼は最初の結婚記念日の2ヶ月前にはすでに家族の一員になっていました。
わたしは新婚2ヶ月目とか3ヶ月目にはひどいつわりになって、
テレビドラマで見るような、ご飯を炊く匂いでうっとくるような、そんな状態だったのですね。
なので、そもそも料理が不得意な上に、多分、しばらく食事の用意もしなかったのではないかと思います。
忘れちゃってますが(^-^;)。

息子は夫の誕生日が予定日でしたが、その二日前に生まれました。
ちなみに、夫は義父の誕生日が予定日でしたが、その4日前に生まれたのでした(笑)。

2月4日、寒い日でした。
夫と2人で鍋をつついていました。それは覚えているんです。
で、、実はその日の午後、わたしは破水していたんですね。
でも、子供を産むのが怖かったので、破水はないことにしていたんです(爆)。

だけどやっぱり、夕ご飯の途中にちょっとあんまりいい感じではなくなって、
病院に「もしかしたら破水したかも???」と電話をしたら、すぐに来なさいと。
歩いて2〜3分のところにある病院だったので、1人で荷物も持たずに行きました。
まだ入院はしないだろうと思っていたのです。

そうしたら、破水しているので明日の朝、陣痛促進剤を使って出産になります、と言われました。
入院の荷物、持ってきていないので取りに帰ります、と言うと
看護婦さんはビックリ仰天、「ダンナさんに連絡して!」と叱られました。

携帯なんてない時代、病院の公衆電話から家に電話をしたのですが、何度かけても夫は出ません。
ようやく出た夫に事情を説明すると入院用の鞄を持ってきてくれました。
どうして電話にでなかったのか、と聞いたら、
「すぐに帰ってくると思って、マンションの廊下でアイスクリームを食べながら待っていた」と(爆)。
なぜ、凍てつく2月の夜の屋外でアイスなの?



20111229 イカ入りパスタ-3.jpg


よく覚えていないのですが、イカの塩辛でも作った時に残ったゲソで作ったパスタだと思います(^-^;)。



---------


結局、その晩陣痛が来て、明けて5日の夜中の3時過ぎに息子は生まれたのです。
出産に立ち会う予定だった夫は、一度帰ってまたすぐに呼び出さたのでした。

出産後、暫く待機室というのでしょうか、分娩室の隣の部屋に寝かされていたわたしは、
晩ご飯の途中で入院したので空腹でした。
で、、、朝になって看護婦さんが見回りに来て、大丈夫ですか、何かありますか?と声をかけてくれた時に
「お腹が空いたので何か食べたい」と言って、笑われました。

退院の日は東京では珍しく吹雪いていました。
「お迎えは?」と言われて、歩いて帰る、と言ってまた大ヒンシュクを買ったのですが、、、
どうしたんだったかなあ。
歩いて帰ったと思うんですよね。
夫は仕事だったはずだし。

家に戻ってきてからは、義母が通ってくれました。
でも当時まだ義母は義父とともに仕事をしていました。
なので、そんなに長い時間はいてくれなかったはずです。
食事はどうしていたんでしょう。
なんで、そういうこと、何から何まで忘れちゃうんでしょうねえ(笑)。

その当時、夫は多忙を極めていた時期だったので
そんなにウチで晩ご飯を食べなかったんじゃないかと思うんです。
だから、わたしはきっと、1人でお腹が空いたら菓子パンとか総菜パンなんかを齧るって感じだったのだと思います。
実はそんなに早く子供を授かる予定ではなかったので心の準備もできていなくて(笑)、
あっという間にマタニティブルーに突入、
わたしの人生の中で、唯一食べることに興味がなかった時期だったと思います。

あの頃は、息子が泣き止まないとわたしも一緒に泣く、みたいな、、、
あー、あの頃の自分に会ったら、よしよしと言って、頭をなでてあげたい(笑)。



ということで、本日はここまで^^
家に戻ったら、普通のブログに戻ります♪







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posted by ゆりり | 07:00 | わたしのこと | comments(4) | - |
コメント
☆vegeちゃん

若い頃のわたしは、すっごく頑で不器用でした。
今だったら、もう少し肩の力を抜けばいいのに、ってわかることもね、
全部ガチガチに考えてね(^-^;)。

お料理も子育ても、すべてが本に書いてある通りにできるワケじゃないのにね(^m^ )。

続編、、、自分の記憶力との勝負だわー(爆)。

2012/01/23 10:38 by ゆりり
☆きくちゃん

お天気が悪いので逆にのんびりできました(^m^ )。

昔のことって、へんなことばっかり覚えていたりするのね。
そうそう、わたしは四人兄弟だったのでおやつを分けるのとか、結構シビアで(笑)、
特に頂き物の珍しいお菓子を分けた時のこととか、よく覚えてます。

弟さんとお店をしているの、いいですね^^
きっと頼りになる弟さんなんだろうなあ。

また思い出したら書きますね〜♪
2012/01/23 10:30 by ゆりり
ゆりりさんの昔話・・

ゆりりさんの作るお料理がおいしかったり
お話がこころにすーっと気持ちよく入ってきたりするのは
こういう風に時を重ねてきたのですね!と
ますますファンになってしまいました^^♪

続編楽しみにしています☆
2012/01/22 23:42 by vege
ゆりりさん 伊豆は天気が悪いんですね。。。
でも、のんびり温泉にはいれましたか??

ゆりりさんの昔のお話し聞きしたいです!
私のお母さんも昔話しをよくしてますよ〜。
家は自営なので、よく覚えてませんが、弟と何故か土鍋でチーズ溶かして、チーズが溶けなくて焦がしたの食べて不味かった事やプリンの取り合いした事とか・・
でも、そんな弟は今では店の後を継いでるので、それを助手してますけど(^^ゞ

でも、昔話しって自分が覚えてない事を家族だったり友達が覚えてて話し聞くと笑いちゃいます(*^_^*)

また、ゆりりさんの昔話しまた聞かせて下さい!
楽しみにしてます♪

2012/01/22 22:20 by きく
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