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ゆりり亭について
「ゆりり亭」に遊びに来てくださってありがとうございます。
わたしは料理の勉強もしたことのない、ごく普通の(飲んべえ&大食漢の)主婦ですが 時々、自宅にお客様を招いてひたすら飲んで食べる会を催しています。
普通の小さなマンションが、その日だけ「ゆりり亭」に変身するのです。

ここにはわたしが日々作っている料理のレシピを中心に綴っていこうと思っています。
簡単だけど、丁寧に、愛情を持って。
美味しいと言ってもらえることが何よりの喜びです。

このサイトに掲載されている写真とレシピの無断転載などはお断りいたします。
つたないものですが、一生懸命作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪
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2014年9月に東京から福島県の鏡石町へお引越し。
美しい小さく静かな町で、第二の人生が始まりました。
家庭菜園での野菜作り、そして料理。
鯖缶のココナツミルクカレーや、もものこと少し
20190304-スパイスカレー.jpg


2週間ほど前に作ったカレーです。
大きい皿の方は、スパイスカレーと付け合わせ。
小さい器は鯖のココナツミルクカレー。

同じような組み合わせで、こんなカレーをよく作ります。
スパイスカレーというのは、市販のカレールゥなどを使わないで、
基本的にスパイスと塩で味を作っていくカレーです。
この日は、豆のカレー、チキンカレー、じゃが芋とカリフラワーのカレーですね。
食材が変わればそれだけで自ずと味わいも変わりますが、少しずつスパイスの組み合わせも変えてみます。

あまり厳格な決まりごとはない(と思う)ので、自由に、、、というか、適当にやってます^^;
スパイスカレーは今とても流行っていますが、
わたしは、実はお店で今風のスパイスカレーを食べたことはありません。
東京にいた頃は近所のインドカレー、ネパールカレーのお店にしょっ中行ってはいましたが、
こういう感じのカレーではなかったですね。
これって、日本人が発展させた形態なんでしょうか。

いずれにせよ、いろんなものの味が混ざっちゃうのはイヤ、という人には向きませんが
この混沌とした雰囲気がいいよね、という人は結構たくさんいるんじゃないかなと思います。





スパイスは、アメ横の「大津屋」さんというお店に行くと、
多分、今の日本で手に入るスパイスのほとんどが手に入るんじゃないかと思います。
ネット販売もしていて、たくさん使う人にはとてもお買い得です。
スパイスカレーなどを作り始めると、普通にスーパーで売っている小瓶では
物によっては1回で使い切ってしまうくらいですので、大きな袋で買うのがオススメです。
それでも使いきれないかもーというかたは、お友達と分け合うんでもいいんじゃないかと思います^^

スパイスも農産物ですから、山地や採れた時期によってだいぶ違いがあるように思います。
もしかしたら同じメーカーのものでも、年によって(製造ロット?)による違いがあるかもしれませんね。
よく使うクミンやコリアンダーのパウダーなど、本当にお店によって全然違うので驚きます。
ここのはこんな感じかーとクンクンするのも楽しいものです(๑′ᴗ‵๑)。



20190304-鯖缶のココナッツミルクカレー-2.jpg


さて、鯖缶のココナツミルクカレーですが、、、
いつもはだいたい鱈で作ります。
でもカレーを作ろうと思いついた時に、鱈を買っていなかったので家にあるもので、と鯖缶に。
鯖缶、ここ数年すごく流行っているので、欲しい鯖缶が手に入らなかったりします。
なので、鯖が水揚げされ作られる時期に、ある程度の数を買いためておきます。
鯖缶が潤沢にある間は、鯖缶出現比率は上がるというわけです (*´罒`*)。


作り方ですが、、、実はこの時のレシピはあまりよく覚えていません^^;。
なので、ざっくり。

材料は鯖缶と、南瓜。
油にカシアとブラウンマスタードシード、赤唐辛子を入れて弱火で熱し、
ブラウンマスタードシードがプチプチと弾けてきたら
一口大に切った南瓜と、トマト、薄く切ったレモングラスと青唐辛子、
パウダーのコリアンダー、ターメリック、カイエンヌペッパーを加えてざっと混ぜます。
ひたひたの水と塩少々を加えて、南瓜が柔らかくなるまで煮ます。
ココナツミルクと鯖缶(汁は入れない)を加えて、一煮立ちさせます。
鯖が普通の水煮なら塩味がついていると思いますので、味を見て塩で調味します。
わたしは塩味のついていないものを使いました。

好みで、ニンニクやショウガを加えても美味しいと思います^^
レモングラスや青唐辛子は、手に入った時に冷凍しておくといいかなと思います。
結構長持ちします。
なくても作れますが、レモングラスが入ると香りがとてもよくなります。
ちなみにレモングラスは葉ではなく茎〜根っこの部分を使うタイプのものです。

ココナツミルクは270mlのものを使い切りで。
鯖缶は1個でいいと思いますが、がっつり食べたければ2個に増量でも(笑)。
南瓜は1/4個くらいかなーと思います。

スパイス類の分量はカイエンヌペッパーは特に気をつけて少な目からスタートし、
他はこのくらいの分量なら小さじ1/2くらいから香りや味を確認しながら好みで増やしていってくださいね。






話は全然変わりますが。。。
ウチの庭に一昨日よその猫が現れました。
野良猫か、飼い猫かは不明です。
けん爺が窓際でうーうー唸っていて気がつきました。

窓から離れた塀際に2匹の大人に成り切っていないサイズの子がいて、
窓越しのわたしと目が合っても動きません。
そのうち、1匹が植木鉢の上に乗って用をたそうとする雰囲気になり、慌てて
ももを庭に放ち、猫たちを追い払わせようとしました。
勢いよく飛び出したもも嬢さん、ワウワウ!と威勢はいいけどイマイチ迫力に欠けるのか
猫たちもさっと走り出すものの、庭から出ていきません。
しょうがないので、わたしも庭に出て追い出しにかかると
もも嬢さんも、わたわたとあっちこっちと走り回ります。
・・・頑張ってよそ者を追い払っているふうを装っているというか。

で、なんとかその時はいなくなりました。
わたしだって猫は好きなので、別に庭に出入りするくらいはいいんですけど
まーーーー、植木鉢やらに用をたされたりするのはちょっと困るんですよねえ。

そして、その夜のこと。
けん爺がまたもや窓際で唸り始めたのですが、昼間よりずっと緊迫した声でした。
ん?と暗い庭の奥を見ても猫らしき姿はなく、、、
ふと足元を見ると、掃き出し窓のすぐ下に黒い猫が!
昼間の猫よりも体が大きい感じです。
また慌てて、「ほら!もも!猫がいる!」とももを放とうとしたのですが
ももはなかなか出て行こうとせず、猫の方は庭の真ん中でこちらを睨んでいます。
わたしが庭に出ると、もももようやく出てきて、猫を追いかけました。
すると猫は物置小屋の下に潜り込み、それでもそこにとどまってこちらを伺っています。
ももが近づくと、顔を引っ込め、シャーシャーと唸り、猫パンチを繰り出してきました。
ももは飛びすさって、少し離れたところから見ています。
わたしがもう一度ももをけしかけると、またもやシャーシャー+猫パンチ。
多分パンチは食らってはいないと思うのですが、もも嬢さんは戦意喪失。
お部屋に入りたい、と退場。

仕方なくわたしが物置の扉を何度か開け閉めしてバタンバタンと音を出してみました。
音に驚いて逃げたのではないかなーと思います。

近所の野良猫(?)の間で、
あそこの犬は図体はデカいけど、トロいし、弱増だぜ、と噂になっているかもしれません。
確かにもも嬢さんはビビりで、優しく穏やかなこ。
喧嘩っ早かったらむしろ困りものですし^^;。



猫が通るくらいはいいんです、なんなら多少休んでいくくらい。
でもね、ウチにはまだけん爺がいてけん爺の目に止まる時間帯には来て欲しくないし
庭で用を足していかれるのも困るんですよねえ。
ハーブなんかもあるしねえ。

はー。
ゴールデンは番犬にはなりません、とブリーダーさんがおっしゃっていたけれども、
ほんと、全くもって、ダメダメでした (*´罒`*)。







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posted by ゆりり | 14:05 | カレー | - | - |
白菜入りメンチ
20190317-白菜メンチ-5.jpg


だんだんと暖かくなり、畑に置いておいた白菜の最後の4つを収穫してきました。
以前も書いたと思うのですが、
白菜は、外側の葉で包むようにして紐で縛り畑においておくのです。
そうすると見た目には外側の葉が茶色にパサパサに枯れて、ミイラのようなのですが
それらを何枚か剥がすと、内側には瑞々しいままの白菜が現れます。
まあ、だいぶ小さくもなりますが(笑)。
今年は雪が少なかったので、白菜が雪の下に埋まってしまうということはありませんでしたが
もしかするとすっぽりと雪の下に埋もれている方がより瑞々しさがあったのかな?と思ったりしています。

さて、収穫してきた白菜のうち、ふたつは4つ割にして干して、下漬けして白菜漬けに。
ひとつの半分くらいをこのメンチにしました。
キャベツ入りメンチが普通だよねーと思いつつ、白菜消費のために^^;


【材料】 8個分
豚ひき肉 … 300g
白菜 … 粗みじん切りにして水気を絞ったもの 350g
椎茸 … 大きいもの3枚 粗みじん切りにして 60g
塩 … 適量
小麦粉・卵・パン粉・揚げ油 … 各適量

【作り方】
白菜は粗みじん切りにして塩少々をふって水気が出てきたらぎゅっと絞ります。
豚ひき肉に塩ふたつまみくらい入れて粘りが出るまでこね、白菜と椎茸を加えてよく混ぜます。
8等分にして小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせ、パン粉をまぶして冷蔵庫で30分程度休ませます。
中温の油で揚げます。


20190317-白菜メンチ-3.jpg


わたしは白菜と椎茸のクセが結構強いように思ったのですが、
夫は全くそう感じなかったらしく、美味しいと言って食べてくれました(๑′ᴗ‵๑)。
お昼に作って2個ずつ食べ、夜も食べたのですが(笑)、夜、レンジで温めて食べた時には
昼に感じた野菜のクセは全く感じませんでした。
夫は「最初から美味しいと思っていた」と言ってましたが (*´罒`*)。


20190317-白菜メンチ.jpg


見た目には大きいな〜と思うのですが、半分以上が野菜なので食べると軽いです。
二つくらいはペロリといけます。
ウチは小さい揚げ鍋であげて、揚げ油の使い回しはほぼしないので
時々油がもったいないかなーと思うのですが、揚げ物ってやっぱり美味しくて、
こういうのはまたすぐに食べたくなりますね^^




おまけ其の一。
お昼のお弁当(置き弁)。


20190320-置き弁-3.jpg


先日も書きましたが、畑に行く時に作れる時にはお昼のお弁当を作って置いていきます。
帰ってきた時が嬉しいのです^^

これは塩鮭と大葉と白ごまを混ぜ込んだご飯を丸めておむすびにして、
卵焼きと、人参と菜の花の塩きんぴら、キュウリと蕪の塩もみ、鶏ハムを詰めています。


20190320-置き弁-2.jpg


手毬おむすび(?)を作るときは、そのサイズ感で迷いますよね。
お弁当箱に入れる時はなおさら。
これはまあ〜〜〜〜うまくいかなかった例ですね(´・ω・`)。
空いたスペースが中途半端で、案外おかずが入らなくて、
でも、その割に小さな隙間があちこちにできてしまって。
結局入れたかったけど入らなかったおかずは、別に食べました。
まあ、家で食べるお弁当だからそれでもいいんですけどねー(*`艸´)。

SNSなどできっちりと隙間なく、かつ美しくお弁当箱を埋めている写真を見ると
きっとこういうかたたちは、家の片付けも超得意なんだろうなあと思います。
押入れの中とか、引き出しの中とか、棚の中とか、、
家の中のあらゆる場所に、モノをどう詰めたらきちんとするのか分かってしまうんだろうなーと。
ええ。
わたしは全くダメですけど( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )。



おまけ其の二。
オープンサンド。


20190319-オープンサンド.jpg


お仕事で繋がりのあるかたから、
大岡山にあるというドイツパンのお店「ショーマッカー」の美味しいパンを送っていただきました。
それで作ったオープンサンド。

程よい酸味と、モチっとして適度に重さのあるパンがとても美味しいです^^

乗せたのは、一方はクリームチーズにキュウリ、スモークサーモン、ラディッシュ。
もう一方は、アボカドペースト(塩レモン味)、キュウリ、ゆで卵、ラディッシュ、粗塩、にオリーブオイル。
どちらも黒胡椒を挽いています。


20190319-オープンサンド-2.jpg


こういうオープンサンドイッチの具の組み合わせの中でも、
これらは好きなもの上位に入ります^^
アボカドの食べ頃にはいつも悩まされますけど。。。
今回のはちょっとばかり熟しすぎてましたが、なんとかOKでした^^;

これから春夏の野菜が出てくるとまた楽しい色合いのオープンサンドができるので楽しみです。




あー、それにしても今年の花粉はちょっと酷いなあ( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )。。。。









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posted by ゆりり | 14:18 | お家ご飯-野菜のおかず | - | - |
ノーザンルビーのニョッキ
20190313-ノーザンルビーのニョッキ-3.jpg


ノーザンルビーというじゃが芋、以前にもご紹介したでしょうか。
ピンク色が可愛いじゃが芋です。
昨年作ったじゃが芋、もうそろそろ食べ尽くさないといけないのですが
まだ残っていて、焦っています^^;
そろそろ今年のじゃが芋を植え付けるシーズンですし。

さて、その昨年収穫のノーザンルビーを使ってしまいましょうとニョッキを作りました。


20190313-ノーザンルビーのニョッキ.jpg


ニョッキは思い立ってから出来上がるまで、このくらいの量なら1時間もあればできてしまいますし、
茹で時間も短いですし、冷凍もできますし、美味しいし、いいことづくめです^^

わたしの作りやすい分量は、じゃが芋が500〜600gで、裏ごししたら450g〜500gくらいの見当。
強力粉がその1/3くらいまで。
あんまり粉を多くするとせっかくのジャガイモの風味が感じられなくなります。
そして、パルミジャーノ(粉)を40gとか50gとか。
塩ひとつまみ。
卵黄1個。

じゃが芋は電子レンジで柔らかくなるまで加熱して、裏ごしします。
大きめのバットなどに入れて、粉とチーズと塩を加えて、スケッパーでザクザクと切るように混ぜます。
だいたい混ざったら、卵黄を加えて、またザクザク。
全体がほろほろっとしてきたら手でぎゅっと押さえて、何度か折りたたみながら、ぎゅっぎゅっとします。
ラップに包んで四角っぽくして15分くらい置きます。
(置かなくてもできますが、ちょっと置くと生地が馴染んで扱いやすくなる気がします)

生地をカットして細長い棒状にして(1.5〜2センチくらい)、直径と同じくらいの長さに切り
ニョッキボードで転がすか、フォークで転がすかします。
指でも大丈夫。
大きさは好みですが、なるべく揃えたほうがいいかなーと思います。
それとあまり大きいと食べにくいかも(*´▿`*) 。。。



20190313-ノーザンルビーのニョッキ-4.jpg


ソースはお好みで、なんでもいいです。
パスタソースと同じ感覚で。
うんとシンプルにするなら、バターに絡めるだけでもいいですし、
ゴルゴンゾーラなんかの、ちょっと癖のあるチーズと生クリームを合わせたものも定番かなと思います。

これは鶏肉とブロッコリー、プチヴェールを合わせています。
味付けはアンチョビ。
フライパンにオリーブオイルとアンチョビを入れてほぐしながら炒め、小さめに切った鶏肉も加えて炒めます。
鶏肉に火が通ったら、ブロッコリーとプチヴェールを加えます。
  ※ブロッコリーとプチヴェールはさっと茹でてあるのを使いました。
ニョッキの茹で汁を少し加えてクツクツっと煮て、茹で上がったニョッキを加えてひと混ぜします。
味はアンチョビの塩気で十分かと思いますが、足りなければ塩で整えてください。

ニョッキは塩を加えた熱湯に入れて、浮いてきたら30秒くらいおいてすぐに引き上げます。
茹で過ぎないように。

器に盛って、好みで黒胡椒を挽き、パルミジャーノをふりかけます。


冷凍したニョッキも、茹で方は同じです^^
手作りニョッキ、簡単でもっちりと美味しいですよ^^



おまけはパスタ。


20190316-ケールのパスタ-3.jpg


ケールのパスタです。
ケールは青汁のイメージが強いですが、普通の料理にも使えます(笑)。
芯の部分がちょっと硬いので(冬場と特にそうかな)、
気になる方は芯を切り取るか、厚みを半分くらいにすると食べやすいです。
サラダなどの生食もするかたはいらっしゃると思いますが、わたしはちょっと苦手です^^;
さっと火を通すと甘みが出てとても美味しいです。

これもアンチョビで味付けしています。
ベーコンなどでも美味しいと思います^^

アンチョビを炒めたところに刻んだケールを入れてパスタの茹で汁も加えてちょっと煮て、
あとは茹で上がったパスタを加えます。
それとほぼ同時くらいに、卵とパルミジャーノを加えてひと混ぜ。
余熱で卵に火が通りますので、さっと。


20190316-ケールのパスタ-2.jpg


ケールのほか、今の季節でしたら菜の花も美味しいですし、
ニョッキのソースに使ったプチヴェールやブロッコリも美味しいですし
芽キャベツもいいですね^^









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posted by ゆりり | 14:17 | パスタ | - | - |
最近のパン作りや、簡単ご飯
20190307-黒ごまカンパの朝ごはん-2.jpg


ここのところ、朝目覚めると「パンでも焼いてみるか」的な気分になることが多く、
つい、夫ともも(ゴールデンレトリバー)が朝の散歩に出た直後(6時少し前)くらいから
何を焼こうかなーと本やネットを調べて、材料が揃っていれば作り始めてしまいます。

これは黒ごまを入れたカンパーニュ。
前のカンパーニュを焼いた時に、次は胡麻入りにしようと思ったので。
作り方は前と同じで、ボウルの中で材料を合わせてゴムベラでグルグルして
オーブンの庫内を30度くらいにして(ウチのオーブンは今は45度くらいにして27〜8度くらいになっています)
30分くらい入れておき、取り出して混ぜ、それを3回繰り返します。
その後またオーブンに入れて見た目で1.5倍くらいになったら丸めてカゴに入れて二時発酵。
温度は結局ずっと同じくらいですね。

それで、参考にしたレシピでは一晩冷蔵庫へ、、となってはいるんですけど、
なんとなく焼いてもいいんじゃない?という感じになるので、結局そのまま焼いてしまいます(笑)。
途中経過の写真のようにもならないし、まあ、、、その辺りは適当でいいかと。





いびつですけど、まあ、いいんです。
このくらいのパンになれば、わたしとしては全く問題ありません (*´罒`*)。


20190308-黒ごまカンパとイチゴジャム.jpg

パンといえばジャム。
実は昨年作った苺ジャムの蓋が、ことごとく開きません。
思い切りが足りないのかもしれません、、、、(蓋を叩くとか、熱湯につけるとか)。

それで結局作りました。
砂糖10パーセント(だったかな、、、)にレモン汁少々であっさりの苺ジャム。


20190308-黒ごまカンパとイチゴジャム-2.jpg


苺というのは、なんていうか、ひたすら可愛い果物ですね。
見ているだけで、ついにやけてしまう。
何度か書いているかもしれませんが、ここに越してきて、苺のシーズンには苺を切らさなくなりました。
近所の「おざわ農園」さんの苺が美味しくて、安くて、ほとんど中毒(*`艸´)。
その日収穫した完熟苺のみの販売なので、売り切れ御免の日も多いので予約は必至です。



次に焼いたのは「ロデブ」風。
わたしはドライイーストを使っているのですが、本来は(?)そういうものは使わないらしい。
・・・でもまあ、いいんです、とりあえず。


20190311-ロデブ.jpg


とても水分が多くて、これは加水率100パーセントです。
これもまたボウルの中でこねこね。
こんなものがパンになるのかねえ、、という感じものもがまとまっていくのは不思議ですし面白い。
わたしはikeaの布巾に粉をたっぷり乗せてその上に取って、コロコロしたのですが、、、
それがいいのか悪いのかはわかりません。
コロコロしていくうちに、あららららら、、これは???という雰囲気になってしまったりもしましたが
えいやと焼いてしまいました (*´罒`*)。

20190311-ロデブ-2.jpg


それで、焼きたてでまだほの温かいうちに無謀にも切ってしまったのですが、、、
ヘニャヘニャで切りにくいことはまあともかく、これって生焼けじゃないの???と。
水分量が多いから、もう少しじっくり焼かなければならなかったんでしょう。

概ね何事に対しても自分に甘いわたしではありますが、
これは〜〜〜と思わざるを得ず、どうしたもんだろうとしばし考え、
生焼けなら、トーストして火を通せばいいんじゃない?という安直な結論に達しました。


20190311-ロデブ-5.jpg


パンが焼けるということで作ったかぼちゃのスープに、生ハム入りのサラダ。
パンが大失敗だったら笑っちゃうよねーと思っていたのですが、まあまあ小失敗くらいで済みました。
軽くトーストしたロデブ(風)は、とても美味しくて、次回は焼き時間を調整し、
整形ももうちょっとなんとかしようと思った次第です。

あ、このかぼちゃのスープも味付けはトマト塩麹です。
トマト塩麹、大量にあったはずなのに、どんどん消費していて、次を仕込まなきゃと思っているところ。



そして、昨日焼いたのはメロンパン。
夫用です(笑)。


20190312-メロンパン-2.jpg


手ごねなので、バター多めの生地にだいぶ苦戦しました。
これって、こうでいいのかーと何度も絶望しかけましたが^^;
なんとか形になりました。

クッキー生地がちょっと、、、アレですけど。
まあ、夫が喜んでくれたのでこれはこれでよし(またもや自分に甘い)。
それにしても甘くて、、こんなに甘かったっけ、メロンパンって、、と思っているんですが
夫は甘いとは思っていないらしく、それぞれの感受性の問題でしょうかねえ。




ずっと「粉」に対して苦手意識があったのですが、
ここ数年、少しずつ克服しつつあり、パンも久しぶりに作ったら
それも手ごねなんですけど、、結構面白いというか、そんなに構えなくても大丈夫かなと思えました。
結局、完璧じゃなくていいよねーという開き直りの気持ちが強くなったってことかもしれません。

どうもうまくいかないと思って避けていた餃子の皮作りも、ここ数日の間に2回挑戦してみて
2回目は結構うまくいって、次はもうちょっと、と思ったり。

粉と仲良くなりたいと切に願う今日この頃。
・・・節約にもなりますしね(*`艸´)♪






おまけ的最近の簡単ご飯。


20190305-弁当.jpg

20190302-弁当.jpg


少し春の気配を感じて、時々畑に出るようになってきました。
そんな日はお弁当を作って置いて行くことがあります。
結構くたくたになるので、お弁当があるのは自分でもとても嬉しいものです。
簡単なものでもお弁当だとなんだか美味しく感じますしね^^。

そうそう、冷凍のうどんを常備しているのですが
それを買いに行った時にふと、隣のスペースにあったお弁当用のおかずを見たのです。
1個ずつ小分けされていて、電子レンジで温めてもいいし、なんとそのまま解凍してもよいと。
驚きです〜〜。
昔(大昔)も、冷凍食品でお弁当のおかずになるようなものはありましたが
揚げ物とか、油で揚げるのが当たり前だったですし、
そのままお弁当箱に入れられるような小さな惣菜(ひじきとか、グラタンぽいものとか)なんてなかったように思います。
で、つい買ってしまいました。
南瓜のコロッケ、魚のフライ、ちくわの磯辺揚げ。
隙間を埋めるのになんて便利。
もちろん、自分で作って冷凍しておけばいいんでしょうけど、、、
煮物やきんぴらなどの和惣菜や焼き魚などはまだ抵抗があって買うには至っていませんが、
フライ系は無くなったらきっとまた買っちゃう(*`艸´)。


20190312-目玉焼きとウインナ.jpg


ははは。すみません。
目玉焼きにウィンナーに、蕪の塩漬けと酢漬け。
わたしはソース派、夫は醤油派。

これも前に書いたことがあったかなあ。
息子が幼稚園に行っていた頃、行き帰りが一緒になるお母さんが
「今日のお昼は目玉焼き丼にする」と言って、
それにびっくり仰天したことがあったのです。
そのころのわたしには、目玉焼きがメインの丼という発想がなかったので。
試しにやってみたら(そのお母さんは、海苔を敷くと言っていました)美味しくて、
それから、困ったら目玉焼き丼(というか、目玉焼き乗せご飯)というのは
わたしの中である一定のポジションを得るようになりました。
わたしはソース派なので、海苔というより下に敷くとしたら千切りキャベツですね。



油断すると、、、(していたわけではないんですけど)
ブログの更新って後回しになりますね。
自分で書く段になって、絶対忘れるワケないと思っていたこと(材料や作り方)を忘れていたりするので
早め早めに書かなければと思うのですが^^;



ここ数日、花粉がすごいことになってますね。
完全防備をしているつもりでも、結構厳しいです。
みなさんもどうぞお大事に。






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posted by ゆりり | 11:06 | 日常 | - | - |
カンパーニュとノーザンルビーのポタージュ
20190302-カンパーニュ-2.jpg


久々パン焼きの第三弾は、カンパーニュ。
これまでは、高橋雅子さんの「少しのイーストで ホームベーカリー」を参考にしていて、
ホームベーカリーで一次発酵までやっていたのです。
それで手ごねとか、ドライイーストとかのワードを入れて検索して、あいりおーさんのレシピにヒットしました。
レシピブログさんの連載の一部だったと思います。

材料はシンプルだし、作り方の行程写真も多くて、これならできるかも〜とトライしてみました。
すると、、、途中経過の雰囲気がどうもお手本の写真のようにならないんですよねえ^^;
そして、室温が低いせいか元々オーブン温度設定がいい加減なのか、発酵にちょうど良い温度になってくれなくて。
でもまあ、いっかあ、うまくいかなくてもーと、思いながらとりあえず最後まで作ろうと。

本当は途中で冷蔵庫に移してオーバーナイト発酵することになっていたのですが、
畑に行く時間だし、オーブンは変だし^^;
まだ冷蔵庫に入れる段階になってないし、、、
まあ、室温低いから置きっぱなしでも大丈夫でしょう〜〜と出てしまいました。
そして帰ってくると、、、これは過発酵か???というすごい状態になっていました。
オーバーナイトどころではないかも(๑°⌓°๑)。。。と、即取り出して丸めました。

まー、そんな感じでしたけれども、なんと形になりました(艸`*)。
失敗したかなーと思っても、最後までやり遂げることが大事と思った次第 (*`艸´)♪


焼き上がったのがお昼ご飯を食べた後、午後2時過ぎだったので、翌日食べようと思っていました。
でも夜飲んでいたら、おつまみがなくなっちゃって(笑)、
「パン、切ってみようか?」と夫に提案すると、うんというのでドキドキしながら切りました。
そして食べると、これが「うまーい♪」
ハード系のパンを好まない夫もうまい、うまいと言っていたので、ちゃんと美味しいと思います (*´罒`*)。



そして、翌日のお昼にオープンサンドを作りました。


20190303-カンパーニュサンド.jpg


サワークリームがあったらよかったのですが、、、
ないものはしょうがない、、で薄くマヨネーズを塗り、アボカド(レモン汁を絞って)、
スモークサーモン、ゆで卵、きゅうり。
パセリ、粗塩と黒胡椒、ピンクペッパー。


20190303-カンパーニュサンド-2.jpg


とろとろの茹で卵は美味しいんですが、こういう輪切りにする時には少しだけ固めに。
これは沸騰したお湯に入れてから8分です。
ディルがあったら、、とか、ラディッシュがあったら、、とか色々思いましたが
これはこれでとても美味しくできました。
オープンサンド、食べにくいですけどね、家族で食べる時は別にいいですよね(*`艸´)。



そして、スープはピンク色のじゃが芋、ノーザンルビーのポタージュ。


20190303-カンパーニュサンド-3.jpg


うっすら桜色のスープが可愛い。
味は普通のじゃが芋と同じですけど(笑)。

ノーザンルビーは今年も植えます。
じゃが芋は長期保存ができるし、自家栽培のものって本当に美味しいんです。
家庭菜園を始めて、最初にじゃが芋に挑戦した時は全然うまくできなくて先輩に分けていただいたのですが^^;
それを食べて「じゃが芋ってこんなに美味しいものなのか」とびっくりしたのです。
去年もそれほど上手にできたわけではないのですが、それでも最初よりはずっとマシで
昨年の夏前に収穫したお芋をまだ美味しくいただいています^^



今年もそろそろ畑のシーズン準備に入っています。
家庭菜園を始めてつくづく思うのは、自然や天候って人間の思い通りになんか絶対にならないんだなあということです。
昨年は酷暑に加え水不足の夏で色々大変でしたが、この春夏はどうなることでしょう。
美味しい野菜ができるのか、始める前からどきどきしています。






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posted by ゆりり | 18:12 | パン・グラタンなど | - | - |
鱈と野菜のスープ、カリフラワーのスープ ☆ トマト塩麹で
20190226-タラと野菜のトマト塩麹スープ.jpg


鱈と白っぽい野菜のスープは、好きな組み合わせでよく作ります。
必ず入れる野菜は、じゃが芋と玉ねぎで、それだけのこともあります。
そこに加えるものは、例えばキャベツとか、カリフラワーとか、蕪とか、マッシュルームとか。
このスープは白菜と蕪を加えています。
白菜、本気の春モードになる前に畑にあるのを食べてしまわなければならないので (*´罒`*)。

野菜は好きなように適当に切って、大きめの鍋に入れてひたひたの水を加えて柔らかくなるまで煮込みます。
今回は蕪は皮だけ剥いて丸のまま入れたかったので、煮崩れないように他のものにある程度火が通ってから加えています。
野菜が煮えてから、鱈を加えて鱈に火が通れば出来上がり。
味付けはこれまでは塩麹+塩が多かったのですが、これはトマト塩麹で。


20190226-タラと野菜のトマト塩麹スープ-2.jpg


塩麹とは明らかに違う旨味、、、
トマトの色はしっかりあるのに、それ自体にトマトの味があるわけではなく。
食べるたびに、なんだろうこれ?と思います(笑)。


20190227-プチパンとスープのお昼ご飯-2.jpg


スープは翌日になると、ちょっとグズグズとしてしまいます^^;
あ、後ろに写っているのがそうです。
これはこれでまあ、美味しいんですけど。





今日のお昼は冷凍してあったオレンジカリフラワーでポタージュスープを作りました。


20190301-カリフラワーのスープ.jpg


玉ねぎを薄切りにしてバターで炒め、そこに冷凍のままのカリフラワーを加えてひたひたの水を加えて煮込みます。
カリフラワーが十分に柔らかくなったらハンディブレンダーなどで撹拌し、
好きな濃度になるように牛乳を加えます。
味付けは、こちらもトマト塩麹のみ。


20190301-カリフラワーのスープ-2.jpg


いやー、なんだなんだ、この美味しさは。
・・・と作りながら、味見している本人は思っていたんですけど、
夫は「これは何のスープ???」と。
ん?美味しくないのかな?と思って「なんで?」と言うと、
「なんの味だかわからないから」という返事。
夫は、それが何なのかわからないと美味しいと思えないらしい( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )。。。

ともかく、トマト塩麹と塩麹レモンにはしばらくハマりそうです。
ほんと、美味しいからオススメなんですが、、まあ、、、
こういうのって、好みですもんね、最近特にそう思います。
これは美味しい!おすすめ!って、結局わたしの好みであって、勧められても困るってもんですよね (*´罒`*)。




20190227-プチパン-2.jpg


さて、一昨日、目覚める直前に突然パンを焼こうと思い立ち、焼きました。
いつ以来のことか、全然覚えていないのですが
昨年の秋だったか、夏だったか、ホームベーカリーを処分したんですね。
ずっと調子が悪かったので。
なので、1年かもうちょっとか、焼いていなかったと思います。
何れにしても、パンはわたしにとっては「たまに焼くことがある」くらいの
少々ハードルが高いものではあった(現在進行形)のですが。

で、HBを使っていた頃は、一次発酵までHBにやってもらっていたのですが、
もうやってもらえないので、手で捏ねました。
はい、立派な太い腕がありますので。

パン作りって、ほんと、たまにしか作っていなかったせいもあるかもですが、
しばらくやってないと見事に忘れるものですね。
というか、料理ってしばらく作っていないものは忘れますね(わたしの場合)。

それでも、とりあえず焼いてドキドキして食べたら、美味しかった♡
思った以上に美味しかった♡


20190227-プチパンとスープのお昼ご飯.jpg


パンの人たち(パンを日常的に作っているみなさま)はとてもストイックなかたが多く、
目指すものがどの辺りにあるのか全くわからないのですが
わたしなんかが見たら「すごい!パン屋さんのより美味しそう!」
と素直に絶賛してしまうようなパンの写真をアップしながら
「全然うまくいかなかった」的な反省の言葉を羅列していることが本当によくあります。
っていうか、「うまくできた」という自画自賛キャプションをほぼ見たことがないような。

しかしわたしは違います。
自分に甘い。ひたすら甘い。
こんなシンプルな、素朴な、技いらずの他愛もないパンも可愛くて
「ほらほら、焼きましたよ♪」なんてやってしまうのですよ。

だいたい、パンに限らず、こんな料理でごめんなさい的なものも平気でアップしちゃってますしねえ(๑′ᴗ‵๑)。



そして調子に乗って、2日続けて(つまり昨日も)パンを焼きました。


20190301-クルミとベリーのパン.jpg


これは昔々、パン焼きを始めた頃に買った教則本(じゃないかなあという雰囲気)に載っているもので
その頃も、また間が開いて再びパンを焼き始めた時にも必ず焼いていたパン。
でも、手ごねで作ったことがあったのかどうか、、、
なにせ粉の3割近くがライ麦なので、ベタついてどうにも捏ねにくくて。
今回も大いに苦労いたしました^^;
なるべく手粉なしで作ろうと思ったのでなおさら。

なんとか形にはなりましたが、途中で、あ、そうか、と思うこと度々。
でもね、食べたら美味しかった(また)。
夫も美味しいと言っていたから、多分、本当に美味しいと思います (*´罒`*)。

リハビリ的パン焼きはまだしばらく続きそうです。
・・・リハビリが終わった頃にパン焼きに飽きていないといいんですけど〜〜〜(笑)。


まあ、我が家では簡単なパンがいくつか焼ければいいですし、高望みもないので(笑)。
時々焼いて、焼けたーと写真を喜んで撮るという感じになればいいかな^^







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posted by ゆりり | 18:36 | スープ・汁もの | - | - |
納豆と鯖缶のパスタ ☆ 久しぶりの手作り納豆は
20190225-納豆と鯖缶のパスタ-2.jpg


納豆と鯖缶で和風のパスタを作りました。
実は、この納豆、本当〜〜〜に久しぶりの手作り納豆なのです。
そしてこの手作り納豆、とら豆から作ったのです。
そしてそして、、このとら豆はいつもお世話になっている「食の科学舎」さんのドライパック、つまり蒸し豆です。


20190224-とら豆納豆.jpg


なぜドライパックのとら豆で突然納豆を作ろうと思ったかというと、、、
もうひたすらに衝動でしかありません^^;
ちょうどご提供いただいていた業務用のパックの賞味期限が近づいていたこともあり
大好きな(ドライパックのお豆たち、本当に美味しいんですよ、特にとら豆が好き(*´▿`*) )とら豆を生かすには、、と
そうだ、納豆にしてみたらと。。。
豆を水で戻して茹でる(蒸す)という手間が省けていいかも♡と思ったんです。

作り方ですが、とら豆を熱湯で3分ほど茹で、市販の納豆ひとパックと良く混ぜて
ヨーグルトメーカーを40度にセットして24時間保温、その後24時間冷蔵庫で熟成。

そして、ご飯に乗せ実食。


20190224-とら豆納豆ご飯.jpg


うーーーーーーん( ^ω^ ;)。。。
思ったような納豆になっていなかった。。。
とら豆と納豆菌の相性がそれほど良くない(とら豆は納豆に向かない)のかなあ、と。
残念ながら、きゃあきゃあと言いながら美味しい、美味しいと言って食べるようなできではなかったのです。
とら豆のポクっとした感じが残っていて、なんでしょうかねえ、、味が納豆じゃないんですよね。
そうか、無理やり納豆にしようとしたわたしが悪かった。
ごめんよ、とら豆。


しかし。
作ってしまったとら豆納豆は結構な量ですから、
それはそれで食べてしまわなければ、と思って作ったのがこのパスタです。

そして、はっきり言ってこのパスタは掛け値無しに美味しかった (*´罒`*)。


20190225-納豆と鯖缶のパスタ.jpg


納豆にしては噛みごたえがありすぎるというか、存在感が強いとら豆納豆は
包丁で叩いてひきわり納豆のようにしました。

パスタを茹でている間に、長葱1本を小口切りにしたものを油で炒め、
そこに鯖の水煮缶と納豆を加えて炒め合わせ、味を見て醤油少々で調味します。
茹で上がったパスタを加えて和え、器に盛ったら、白ゴマを振り、細く切った大葉を乗せます。

これは組み合わせが良かったのか、納豆を細かくしたのが良かったのか、
夫が「え?同じあの納豆なの?」とびっくりするくらい違った味わいになりました。
豆の甘さも生きていました。
鯖缶との相性もいいんでしょうねえ、多分。


それでモグモグと食べながら思ったのは、とら豆を最初に切ってから茹でたらどうかなあ、と。
(まだやるのか、、?)
本当なら茹でてから切るべきなんでしょうけど、衛生面から考えるとね?
いや、、無理にとら豆を納豆にしなくてもいいか(´・ω・`)。

今回は挑戦してみたとら豆納豆で作ったこのパスタ、
もちろん普通の納豆でも美味しくできるはずです(笑)。



とりあえず、今回はちょっと実験が過ぎて^^;
とら豆の美味しさを活かしきれずに残念でした。
次回はもっと美味しい食べ方を探してみたいと思います。


あ💡
パスタを作る時に、市販の納豆を使い、とら豆はとら豆のまま (*´m`*)加えてもいいかも。
(パスタとの相性を考えると刻んだほうがよいかもしれない。)
(納豆と一緒に刻んだらいいかもしれない。)
納豆+豆+鯖缶って。
もしかしたらすごいタンパク質量じゃないですか(*`艸´)。
これからのわたしたちにとって、結構重要なことですよ♬








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posted by ゆりり | 10:28 | パスタ | - | - |
鶏ハム ☆ 塩麹レモンとトマト塩麹で
20190224-鶏ハムプレート-2.jpg


先日作った塩麹レモンとトマト塩麹は、今現在わたしのお気に入りとなっております。
いつもの常備菜の鶏ハムにもこの二つの調味料を使ってみることにしました。

これまでも鶏ハムは色々な作り方を試してきましたが、今回はまた電鍋(電釜)で。
電鍋を使う時の基本的な作り方ですが、、、
電鍋(我が家のはLサイズ、10合)に付属の蒸し料理用のプレートを置いて
塩をして好みの風味づけをした鶏胸肉をホイルで二重に包んで乗せます。
水を1/2カップ分入れてスイッチオン。

湯気が出てきてから大体5〜6分でスイッチが切れますので、そのまま保温します。
大体2時間くらいでしょうか(忘れても結構大丈夫^^;)。
そして室温で冷ましてから冷蔵庫に入れ保存。

今回はホイルに鶏肉を乗せて塩麹レモン、トマト塩麹をそれぞれ大さじ1強程度(適当)を全体に塗りつけ
そのままホイルで包んで一晩冷蔵庫に置きました。
翌朝冷え冷えになっている鶏肉を1時間程度室温に置いてから同じように調理しました。

出来上がり。


20190223-鶏ハム.jpg


味見をした最初の感想は「柔らかい!」。
特にトマト塩麹の方がとても柔らかにのです。
風味は塩麹レモンの方がレモン感が残っているのですが、
トマトの方はあまりトマトっぽさはなく、柔らかい優しい味。
胡椒をしていないので、食べるときには胡椒を振るなり、好みで少しピリッとしたものを添えるといいですね。

どちらもたっぷり目に塗りつけましたが塩気はほとんど感じませんでした。
物足りないかたは粗塩を付けてもいいかもしれません。

でもともかく、こんなに美味しくできるんだという驚きが一番。
塩麹レモンとトマト塩麹のおかげか、あるいは電鍋のせいか、、、
次はこれまでの作り方で試してみようと思います、、、シツコイ性格(*・ω・*)。


20190224-鶏ハムプレート.jpg


サラダ2種を添えた一皿。

先日、塩麹レモンを仕込んですぐにコールスローサラダを作りましたが、
それが美味しかったのでまた同じようなパターンで作りました。
この組み合わせはキャベツ、人参、紅くるり、玉ねぎ、パセリです。
玉ねぎに予め赤ワインビネガーをまぶして置いておき、
ざくざくの千切りにした野菜に軽く塩をしてから玉ねぎと混ぜ、
トマト塩麹大さじ1くらいに、オリーブオイル1/2カップくらいを混ぜたもので和えます。
塩麹バージョンも、トマト塩麹バージョンもどちらも美味しい♡


20190223-ポテトサラダ.jpg


ポテトサラダはノーザンルビーとシャドークイーンの2色で。
大小色々サイズの芋を蒸して、蒸しあがったものから皮を剥いて粗く潰していきました。
じゃが芋と一緒に、皮を剥いてから半分に切った人参も蒸しました。
人参は芋より早めに(10分くらいかな?)で取り出して冷ましておきます。

じゃが芋が熱いうちに白バルサミコ酢とオリーブオイルをふりかけ、粗塩もふって
ふんわりとラップをして置いておきます。
ほぼ冷めたところに、いちょう切りにした人参、
薄切りにして塩をして水気を絞ったきゅうり、
薄切りにして塩をして水でちょっと洗ってから絞った玉ねぎ、
ゆで卵、鯖のオイル漬け缶詰を加え、マヨネーズで和えました。

ポテトサラダはいつも目分量でざっくりなんですが(じゃが芋の量が一定にならないですもんねえ)
今回のはいつもより美味しいような気がします。
なんの加減なのか、、でもそういう時には「むふふ」と嬉しくなりますよね^^




このサラダを使ってサンドイッチも。


20190223-サンドイッチ.jpg


コールスローの方には、ハムとチーズも挟みました。
美味しかった^^



さて、塩麹レモン、とても気に入ったので、国産レモンがあるうちにとまた仕込みました。
今回はレモンを前回の倍の2個にして見ました。


20190225-塩麹レモン.jpg


麹が400g、レモンが2個で250g、それぞれ30%、20%の塩で合計170g。
水は最初にヒタヒタで350mlくらい。
その後、2度100mlずつ足しています。
水は様子を見ながらになりますね。


20190225-塩麹レモン-2.jpg


作りたては美味しいけどやっぱり塩が立つというか、角があります。
1日でも2日でも経つと全然違ってきます。
熟成させていくのも楽しみです。

トマト塩麹のほうは、もう少しトマトが出てくるようになったら作ろうと思います。
本当は自家製トマトができたら作るのがいいんですが、
半年近く先じゃ、今ある分がなくなっちゃいそうです(笑)。


塩麹、塩レモンに続き、塩麹レモンとトマト塩麹は、本当にオススメです(๑′ᴗ‵๑)。







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posted by ゆりり | 11:21 | お家ご飯-肉のおかず | - | - |
普通のカレー
20190219-カレーライス-3.jpg


普通のカレーって何(笑)。
スパイスだけで作るのではない、市販のルウを使った、
日本人のカレーというか、ご飯に合うカレーというか、昔から食べているカレーというか。
具材も豚肉とじゃが芋、人参、玉ねぎという王道とも言えるもので。

そんなカレーがたまに食べたくなるのです。

市販のカレールウ、優れものですよねえ。
それだけで味が決まる。
でも、あまりに普通のものだから、ついつい何かをしたくなる (*´罒`*)。
誰もが何かしら自分なりの隠し味的なものをもっているではないでしょうか。


20190219-カレーライス-2.jpg


わたしは大抵の場合、水分の半分くらいをトマトの水煮に置き換えています。
トマトがたくさんある季節なら生のトマトを加えることもあります。
ストウブなどで作ると、水分を足さなくても最初はいいのですが、ルウを入れる段になって
やっぱりもう少し水が無いとね、、ということになります。
でも何しろトマト。
1度試していただきたい♪

今回は具材を炒めるときに、大さじ1位のカレー粉をまぶして炒めました。
ルウの分量は、その分減らしています。
ルウを入れてから味見をして辛さが足りなかったのでカイエンヌペッパー、それにマサラも加えました。
ルウも少なめなので味が少々薄めだったので、仕込んだトマト塩麹で調整。

ほぼほぼスパイスカレーで作っていて、何となく最後にひとかけ、ふたかけのルウを加えることもあります。
なんでしょうね、それだけで誰でもが好きな味になるような気がするのです。


20190219-カレーライス俯瞰-2.jpg


結婚したばかりの頃、料理が何もできなくて、
でもカレーだけは得意な気分になっていて(*`艸´)、、、
全然そんなことはなく、ただ骨つきの鶏肉を使っていたことと、
その当時はまだ珍しかった(と思う)ガラムマサラなんかをたしたくらいで
すごく料理をした気分になって、、、

ある時、料理が超得意な(と、あとで知ることになる)先輩を招いたときに
自慢の(笑)チキンカレーをお出ししたんですけどね、、
今思うと、あの時確かに先輩は苦笑していた( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )。
どんなもんだい!とドヤ顔でカレーを出したわたしに対して、いったい何を感じたか。
本当に、思い出すたびに「はうっ」と情けない声が出そうになります。


今でも、わけのわからない料理を作って、ここにアップしたりして
後で「はうっ」と言うことがあるとは思いますが、
あの当時よりはだいぶマシになってきていると思っています (*´罒`*)。

そう。多分あの頃よりずっと美味しいカレーを作れるようにはなったと思います。
それはとても幸せなことですよね^^








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posted by ゆりり | 11:52 | カレー | - | - |
鶏レバーとあんぽ柿のテリーヌ
20190218-レバーのテリーヌ.jpg


わたしは子供の頃から鶏のレバーが好きでした。
母がよく鶏レバーを甘辛く煮た鍋のようなモノを作っていたからだと思います。
今もそうですけど、鶏レバーは安くて栄養があって
当時4人の食べ盛りの子供のお腹をいっぱいにするのに、一番良かったんじゃないかと思います。

その頃は鶏レバーとは言わず、「鶏もつ」と言っていましたよね。
我が家のそのメニューも「もつ鍋」と言っていました。
鶏もつにはキンカンがついていて、脂も多く、下処理が大変だったと思います。
ちなみに、わたしはレバー部分は好きでしたがキンカンは苦手でした^^;
そうそう、レバーに黄緑色の部分があって、そこはとても苦かったのです。
今調べたら、胆汁が付着していたようです。
今は、スーパーなどで売られているレバーは大抵綺麗に掃除されていますね。
なんでこんなに綺麗なんだろう、、と思い始めると逆にコワいですが(汗)。

さて、ともかくレバー好きのわたしはレバーペーストとか、レバーの赤ワイン煮などを作り、
パテ・ド・ゆりりにももちろん入れますし、
先日は鶏肉とレバーとあんぽ柿のテリーヌもアップしました。

こちらはレバーとあんぽ柿だけ、レバー好きのための料理です(*`艸´)。
実は先日のお客さまの時に初めて作ったのですが、自分ではあまり食べていなくて
ちょっと確認も兼ねて(いや食べたいだけか)再度作ったのです。


20190218-鶏レバーとあんぽ柿のテリーヌ-2.jpg


料理のヒントは渡辺麻紀さんのレシピからいただきました。
渡辺さんのレシピではあんぽ柿ではなく小さいイチジクが入っています。

このテリーヌのポイントは、いかにレバーの臭みを取るか、、ではないかと思います。
レバーには筋や血管があって、血の塊もあります。
小さめに切れば、割と簡単にそれらを取り除くことができるのですが、
この料理ではレバーは大きめのまま使います。

レバーを半分か、とても大きければ3つくらいに切り、筋や血管を取り除きます。
なかなか取りにくいですが、ムキーっとなって切り刻まないように(笑)。
流水で洗い、その時に取れる血の塊も取ります。
割としつこく洗った後、塩水に漬けて冷蔵庫に1時間くらいおきます。

その後、塩水を流して牛乳に浸し、さらに冷蔵庫で2〜3時間置きます。
 ※スーパーなどで売られているもの2パックの検討、正味450g程度で牛乳200mlの感じ。

牛乳を捨て、マデイラ酒とブランデーをふりかけ(適当、両方で1/2カップくらいかな)
さらに4〜5時間置きます。


レバーの掃除と、ここまでで結構時間がかかりますね^^;
でも、あとは簡単です。
レバーの水気をキッチンペーパーで丁寧に抑えて、分量の1.2パーセントの塩をして胡椒を振ります。
塩加減は好みです。
あまり薄いと保存性が低くなるかなーと。
そのあと、コーンスターチを多めにバサバサと加えてまぶし、余分な粉を落とします。

あんぽ柿は2〜3個、これも好みで。
種とヘタを取って、1センチ角くらいに切ります。
テリーヌの型にレバーを敷き詰め、あんぽ柿を散らし、レバーを乗せて、あんぽ柿、レバー。
まあ一緒に詰めていってもいいと思います^^

160度のオーブンで湯煎して焼くのですが、これは60分ほどでした。
渡辺さんのレシピでは40〜50分となっていたのですが、
実は先日のお客さま用に仕込んだものは、60分でもかなりレア感が強く、結局90分焼きました。

今回のも最初80分に設定していたのですが、途中で確認のため取り出して金串を刺してみたところ
下唇の下に当てたら、もう「アッチッチ」となっていたので、慌てて取り出したのです。

ですので、もし作ろうかなと思われたら、焼き時間はあくまでも目安で考えてくださいね。
ご家庭のオーブンの状態は勿論ですが、
レバーの大きさ、重なり具合、テリーヌの型、湯煎に使うモノなど、様々な条件がありますので。

冷水を入れたバットで冷やしつつ、重しをします。
粗熱が取れたら浮いている水分を抑え、ラップをして冷蔵庫へ。


20190218-レバーのテリーヌ-2.jpg


とてもよい香りがして、しっとりとした口当たりです。
レバー好きにはたまらないと思います。

今回のは、もう少し火の通りが甘くてもいいかなと思わないでもないのですが、
このあたりの加減は、同じ型で、同じくらいの分量のレバーで何度か作って時間を調整しないとと思います。
低温調理やレアっぽい仕上がりが流行りですけれども、内臓部分はやっぱり色々心配です。
特に若い頃のように内臓が丈夫じゃなくなるとね (*´罒`*)。

この料理にはニンニクやタマネギや、ハーブ、黒胡椒以外の香辛料は使いません。
基本的に塩の味なので、レバーのクセがお好きなかたも、
いつもはしないかもしれない(わたしはここまでしない)下処理をしっかりすることをお勧めします。

また、この季節、こちらに来てからは料理にあんぽ柿を使うことが多いのですが、
イチジクでもプルーンでも手に入りやすいドライフルーツでどうぞ。


20190218-鶏レバーとあんぽ柿のテリーヌ.jpg


ご飯のおかずにはなりにくいですが、お酒全般、結構何にでも合うと思います(๑′ᴗ‵๑)。
日持ちは1週間程度と思います。






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posted by ゆりり | 10:15 | パテ&テリーヌ | - | - |